ライオンも熊もムフロンも!動物の写真を撮るならアフリカンサファリ

クマ・山岳動物とライオン|アフリカンサファリ2

大分県宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリを紹介しています。

第1回は営業案内とアクセス、ジャングルバス情報などをお伝えしました。今回からいよいよ動物ゾーンへ突入します。

まず、サファリへの入園方法をおさらいしてます。

動物ゾーンへの入園

自家用車

アフリカンサファリ入口のゲートで入園料を支払います。

自家用車の場合、レシートを提示すると再入園出来ます。そのため、レシートはなくさないようにご注意ください。

意外と知らない方もいますが、これもサファリの良いところ。何周でも楽しめます。

ゲート通過後、右手に駐車場とジャングルバスが見えます。まっすぐ道なりに進むと動物ゾーンの入口です。

窓ふきのすすめ

わたしはだいたい開園前に到着。いったん駐車場に車を停めて、窓ガラスを拭きます。これだけのことで、結構写真映えが変わります。

お時間ある方は、ぜひ窓ふきしてみてください。

自家用車の方は、動物ゾーン入口にてガイドDVDを受け取り、いざ突入です!

ガイドには、園内で禁止事項や注意事項が説明されます。動物たち、自分たちのために、必ず確認しましょう。

ジャングルバス

ジャングルバスは、平日20~30分毎、土日祝日は10~15分毎に出発します。料金はおとな1100円、4歳~中学生は900円。

券売所は、アフリカンサファリ入口近くにある総合案内所。乗車可能な時間を選択して予約・購入します。

休日には待ち時間が発生したり、売り切れたりすることもあります。ジャングルバスに乗る方は早めに券売所へ向かい、予約を取っておきましょう。

ジャングルバスはネット予約出来ます!

アフリカンサファリのジャングルバスは、公式HPで予約出来ます。入園料込でおとな3400円、4歳~中学生2200円とお得。

多くの来園者が予想される連休や繁忙期は、当日券のみの販売なのでご注意ください。

アフリカンサファリ マップ

ジャングルバスの定員はおよそ30名。時間になると、スタッフさんがチケットを確認して乗車となります。

どこに座るか悩むと思いますが、奥から詰めて座るため座席は選べません。

しかし、右も左も動物はいますのでご心配なく!

乗客が乗り終えると、スタッフさんがジャングルバスの説明をします。そして、いざ出発です。

ジャングルバスはエサやりや動物との接近に大興奮です。

当然わたしにカメラなど構える余裕はありません。よって、自家用車からの写真が中心になります。ご了承ください。

クマ・山岳動物セクション

アフリカンサファリ動物ゾーンに入ると、最初に現れるのはクマ・山岳動物セクション。

ムフロン

ヒツジの仲間ムフロンが大勢でお出迎えしてくれます。ムフロンたちは車を怖がらないので、あまり避けてくれません。

九州アフリカンサファリ ムフロン
道路にたたずむムフロンの群れ

もしも危険を感じたりぶつかって来たりしたら、クラクションを鳴らしてください。レンジャーさんが駆けつけてくれますので、ご安心を。

わたしは一度も危険を感じたことはありません。刺激しなければ、ほぼ無害。ムフロンの糞で車のタイヤが汚れる程度です。

ムフロン 大分 アフリカンサファリ
ジャングルバスから見たムフロン

ムフロンの角に注目!

長い角がくるんとなってるのが特徴的なムフロン。

九州自然動物公園アフリカンサファリ ムフロン
弧を描く大きな角

角が大きく立派なオスが、群れの中で優位となる傾向にあります。

メスムフロンは角がないか、小さくて見えづらい角を持つのみ。雌雄の区別は簡単です。

生まれたときには、雌雄ともに角を持ちません。オスムフロンの角は生後1か月を過ぎたころ生え始めます。写真のような立派な角になるまでに3年ほどかかると言われています。

ムフロン 大分 アフリカンサファリ
(左端)角が成長中のオスムフロン

ムフロンの赤ちゃんに会えます!

赤ちゃんは毛色が明るめ。角もありません。毛深いシカのような外見です。

アフリカンサファリではタイミング良ければたくさんの赤ちゃんに会えます。ヒツジやシカは一般的に秋が繁殖期で、春に子が誕生します。

春は天候も良く、サファリにおすすめの季節です。

バーバリーシープ

ムフロンとともに、放飼されているバーバリーシープ。圧倒的に数が少なく、すこし目立ちにくいですが。

ムフロンより大きく、のどから胸にかけて長い毛が生えています。見た目はヤギ、名前はヒツジと複雑な名称の持ち主です。

ムフロン バーバリーシープ 大分 アフリカンサファリ
左:ムフロン 右:バーバリーシープ

クマ

お次は、ころんとして可愛いフォルムのアメリカクロクマ。

クロと名前がついてますが、茶色~白っぽいものもいる個体差が大きい種類です。

九州アフリカンサファリ アメリカクロクマ

アメリカクロクマは、愛くるしいお顔と温厚な性格の持ち主。

近くで見るととても大きく、恐怖を感じるかもしれません。でも大丈夫。驚かさない限り向かってることはありません。

また、ジャングルバスに乗るとクマたちにエサやり出来ます。しかし、クマが近くに来ていないときはスルー。わたしは運が悪いようで、一度も経験ありません。

クマ探ししよう!

アフリカンサファリのクマセクションは非常に広く、さまざまな場所にクマが潜んでいます。

数頭見て満足な方もいるかもしれません。しかし、草むらの影や木の上など、思った以上に多くのクマが放されています。

クマ 大分 アフリカンサファリ
岩場にいることが多い

オリや網で囲われた展示場では、動物の姿が見えにくかったり、うまく写真撮影できなかったり、不便もあります。

一方、サファリパークで視界を遮るものは、車の窓だけ。しかも移動しながら、好きなポジションから観察できます。

クマ好きの方は、見逃さないように要注意です。

HPにはアメリカグマ(アメリカクロクマのこと)としか記載がないのですが、下の子はツキノワグマのようです。詳細がわからず、すみません。

九州アフリカンサファリ クマ

開園直後のクマセクションには、のんびりとした時間が流れています。まだ来園者が少ない朝は、ゆっくり動物を見れる絶好のチャンスです。

お昼ごろ、飼育員さんにおやつをねだるクマの2足立ちが見れました。

アフリカンサファリ クマ

時間を変えて再入園すると、1周目では見れなかった動物の行動や表情を観察出来るでしょう。

アフリカンサファリなら、動物園では見ることの出来ないシチュエーションに出会えます。草原や岩場、池など自然を模した放飼場では、きっとお気に入りの動物写真が撮れるでしょう。

アフリカンサファリ公式Twitterは、園内の素敵な写真をたくさんあげてくれます。お時間あるときに、チェックしてみてください。

クマの次に登場するのは、百獣の王ライオン。

ライオンセクション

TBSテレビ「マツコの知らない世界」でご覧になった方もいるかもしれません。ここアフリカンサファリは、国内でもっとも多くのライオンを飼育しています。なんとその数およそ90頭!

これだけ多くのライオンがいるため、赤ちゃんも毎年のように誕生しています。

ライオンの赤ちゃん

アフリカンサファリでは、生後数か月の間「ふれあいゾーン」にあるフォトサロンにて、ライオンやトラの赤ちゃんを公開しています。

期間・時間限定ですが、ミルクを飲む姿を見たり、だっこしていっしょに写真撮影したり出来ます。

ライオンの赤ちゃん アフリカンサファリ
左:休憩中 右:ミルクを飲んだ直後

2017年10月にライオンの双子とトラの三つ子が誕生しました。すぐに大きく成長してしまうので、現在は、赤ちゃんのイベントは行われていません。

ライオンやトラは決まった発情期がないため、赤ちゃんがいつできるかわかりません。

猛獣の赤ちゃんに会いたい方は、公式HPをチェックしてから行きましょう。

今年もまた、元気な赤ちゃんが生まれることを期待しています。

【追記】2018年9月、トラの赤ちゃん見れました

【追記】2019年7月、ライオンの赤ちゃん誕生。イベント情報こちら

ライオン放飼場

およそ90頭ものライオン、すべてがお外に出ているわけではありません。それでも、アフリカンサファリでは何十頭ものライオンを見ることが出来ます!

ライオンセクションに入ると、迫力のあるオスライオンたちが出迎えてくれます。

九州アフリカンサファリ ライオン

動物園のライオンに比べると、オスメスともにより強そうな気がします。大勢の中で育つためでしょうか、顔や体に傷があったり、たてがみがゴージャスだったり。

一方、まだたてがみが生えそろっていない若いオスライオンもいます。

そして、少し進むとエサやりができるエリア。その周辺にはオスとメスが集まっています。

アフリカンサファリ ライオン

アフリカンサファリのライオンの中でも、いくつものグループにわかれて行動しているそうです。道路から離れたところやフェンスの近くにいることも。

お気に入りのライオンを探してみるのも楽しいかもしれません。

ライオンのエサやり

ジャングルバスがライオンセクションに入ると、バスはあっという間にライオンに囲まれてしまいます。

エサをあげるときには、牙むき出しの大きな口を間近で見ることができます。かなりの迫力です!自分たちより大きな動物を食べれるのも納得。

アフリカンサファリ ジャングルバス ライオン
ジャングルバスから見たライオン

基本的にライオン界での食事は、オス優先。つまり、メスライオンが来ることはないそうです。

アフリカンサファリ ジャングルバス ライオン
ジャングルバスに群がるオスライオン

また、群れの優劣やおなかの空き具合によっては、あまり集まって来ないこともあるとスタッフさんが言っていました。

しかし、これだけのライオンの数、エサやりできないってことはまずないでしょう。ジャングルバスに乗って、ライオンに囲まれる緊迫感をぜひ味わってほしいです。

ジャングルバスに寄って来るのはオスばかりですが、もちろん美しいメスライオンも見れます。

メスと過ごしているオスは少ないですが。雌雄の写真が撮れると嬉しいものです。

九州アフリカンサファリ 

アフリカンサファリ3へつづく

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