ユキヒョウに会える動物園【2023年赤ちゃん誕生】一覧とニュースまとめ
標高の高い山岳地帯でひっそりと暮らしている「ユキヒョウ」その発見は非常にむずかしく、幻の動物とよばれています。
そんな美しくめずらしい動物ユキヒョウに日本で会うことができます!2023年8月現在、8か所の動物園で18頭のユキヒョウが飼育中です。
今回のzoo zoo diaryはユキヒョウに会える動物園リストと赤ちゃん誕生や移動などユキヒョウにまつわる動物園ニュースをまとめてお届けします。
ユキヒョウとは?
食肉目ネコ科。かつてはユキヒョウ属といわれていましたが、最新研究によりヒョウ属にあらためられました。
名前は「ヒョウ」ですが、遺伝子的にはトラにちかい動物です。
- 食肉目 Carnivora
- ネコ科 Felidae
- ヒョウ属 Panthera
- ユキヒョウ Panthera uncia
- ヒョウ属 Panthera
- ネコ科 Felidae
- IUCNレッドリスト 危急(VU)
- ワシントン条約 附属書Ⅰ
- 生息 中央アジアの山岳地帯 7700頭
- 体長 100~130cm
- 尾長 100cm
- 体高 60cm
- 体重 オス45kg メス35kg
ユキヒョウは絶滅の危機に瀕しています
中国やモンゴル等にそびえるヒマラヤ山脈、アルタイ山脈などに生息するユキヒョウ。
冬は山をくだり、夏は標高5000メートルほどまでのぼって暮らしています。
ユキヒョウの生息数は推定7700頭ほど。地球温暖化や密猟により減少傾向です。
絶滅のおそれが高い動物(IUCNレッドリスト危急)としてワシントン条約で守られています。
特徴は「短足・長尾・灰毛」大型ネコ科動物です
大型ネコ科動物にかぞえられるユキヒョウ。体長1メートル超え、体高60mほどあります。
とくに目をひくのはふさふさの長く白い毛、長い尾そして短いあし。
雪がふる山岳地帯に生息するユキヒョウは保護色である白~灰、クリーム色の毛が生えています。ヒョウ柄がおおきく淡いことが特徴です。
長毛のためユキヒョウはふくよかに見えますが、体重40kg前後と身軽な動物です。
くわしくは「ユキヒョウの生態と特徴|雪豹のなぜ?なに?がわかる記事」をご覧ください。
ユキヒョウに会える動物園【8か所】
2023年8月現在、日本でユキヒョウを飼育・展示している動物園は8か所。計18頭のユキヒョウが飼育されています。
- 円山動物園
- シジム(2010年生)
- 旭山動物園
- ユーリ(2019年生)
- 大森山動物園
- アサヒ(2011年生)
- リヒト(2016年生)
- ヒカリ(2022年生)
- 多摩動物公園
- ヴァルデマール(2003年生)
- ミルチャ(2008年生)
- ミミ(2009年生)
- コボ(2013年生)
- フク(2017年生)
- いしかわ動物園
- ジーマ(2010年生)
- スカイ(2011年生)
- ???(2023年生)
- 東山動植物園
- ユキチ(2009年生)
- リアン(2011年生)
- 浜松市動物園
- リーベ(2003年生)
- 王子動物園
- ユッコ(2009年生)
- フブキ(2017年生)
ユキヒョウはいません
かつてユキヒョウを飼育していた施設が個体の死亡により展示を終了しています。
- 群馬サファリパーク … マイの死亡(15歳)
- 甲府市遊亀公園付属動物園 … ミュウの死亡(16歳)
- アドベンチャーワールド … シリウスの死亡(15歳)
- 熊本市動植物園 … スピカの死亡(18歳)
2019年1月群馬サファリパークの「マイ」同年7月には甲府市遊亀公園付属動物園の「ミュウ」が亡くなりました。
マイとミュウの2頭は双子で、ミュウは当時国内最高齢の16歳でした。亡くなる前日にミュウの体調をきづかうツイート、愛されていたんだろうと思います。
また、2020年9月、和歌山県・アドベンチャーワールドの「シリウス」が亡くなりました。15歳でした。
シリウスはサファリ内の金網でかこまれた獣舎で暮らしていたため、撮影できないユキヒョウとして有名でした。
というわたしも載せられるような写真は撮れず。はっきりとお顔を拝見できないまま亡くなってしまい、とてもざんねんです。
そして、九州に唯一のユキヒョウ「スピカ」が2023年8月に亡くなりました。
2023年8月現在、群馬サファリ、遊亀公園、アドベンチャーワールド、熊本市動植物園にユキヒョウはいません。
ユキヒョウが亡くなりました|2023年
熊本市動植物園のスピカ 18歳
2023年8月、熊本市動植物園のメス「スピカ」が亡くなりました。18歳でした。
スピカは2005年5月、東京都・多摩動物公園で生まれ、2006年から熊本市で暮らしていました。
生息地とはまったく異なる高温多湿の九州で、美しいユキヒョウのすがたを多くのヒトに見せてくれたスピカ。
スピカの死亡により、九州・中国四国地方のユキヒョウ飼育数はゼロになりました。
円山動物園のアクバル 18歳
2023年8月、札幌市・円山動物園のオス「アクバル」が亡くなりました。18歳でした。
アクバルは2005年6月、東京都・多摩動物公園で生まれ、2006年から札幌市で暮らしていました。
2009年、2011年には「リーベ」(現 浜松市動物園)と繁殖に成功。3頭「ヤマト」「ユッコ」「リアン」の父親です。
アクバルの死亡により、円山動物園のユキヒョウはメス「シジム」1頭のみとなりました。
2021年は2頭のユキヒョウが亡くなりました
旭山動物園のヤマト 12歳
2021年7月、旭川市・旭山動物園のオス「ヤマト」が亡くなりました。12歳でした。
2009年札幌市・円山動物園生まれのヤマト。2010年からは旭山動物園で暮らしていました。
2012年にドイツからやってきた「ジーマ」と繁殖に成功。2頭の父親となりました。
2023年8月現在、旭山動物園で飼育されているユキヒョウはヤマトの子「ユーリ」1頭のみです。
円山動物園のコハク 13歳
2021年4月、札幌市・円山動物園の「コハク」が亡くなりました。13歳でした。
2008年多摩動物公園生まれのコハク。翌年以降、名古屋市・東山動植物園で愛されていました。
コハクは繁殖オスとして2018年静岡県・浜松市動物園、2019年円山動物園へと移動がつづき、晩年はたいへんだったと思います。
結局、コハクは子孫をのこすことなく亡くなってしまいました。
シンギズありがとう!ユキヒョウの祖
2000年にカザフスタンから東京都・多摩動物公園にやって来た野生由来のオス「シンギズ」
2015年、推定26歳という長い生涯を終えました。世界最高齢のユキヒョウといわれています。
シンギズは4頭のメスとの間に16頭の子どもをさずかりました。
ユキヒョウの相関図を見てわかるとおり、日本にいるユキヒョウの半数はシンギズの血をひいています。
絶滅が危惧され個体数のすくないユキヒョウ。あらたに導入することがむずかしい動物のひとつです。
シンギズは日本のユキヒョウ繁殖におおいに貢献してくれました。この遺伝子がひきつがれていくことを願っています。
多摩動物公園|ユキヒョウ 日本一!
東京都・多摩動物公園は野生生まれの「シンギズ」がやってきてから、ユキヒョウ繁殖のリーダー的存在となっています。
しかし、出産・育児経験のある「マユ」「ユキ」が亡くなってからは、繁殖に成功していませんでした。
ミミとコボのあいだに「フク」が生まれる 2017年
そんななか2017年6月、2頭のユキヒョウが誕生しました。
母親は2010年にオーストリアからやってきた「ミミ」父親は2015年にカナダからやってきた「コボ」です。
生まれた2頭のうち1頭は3日後に死亡しましたが、のこった1頭のオス「フク」は母親の手で育てられました。
独自の血統を両親からひきついだフクはユキヒョウの今後をになう存在となるかもしれません。
日本で最もおおくのユキヒョウ【6頭】を飼育中 2023年
多摩動物公園はコボ一家にくわえオス「ヴァルデマール」メス「ミルチャ」計5頭のユキヒョウを飼育しています。
ヴァルデマールは18歳とご長寿。ミルチャは14歳、ミミも13歳と若くはありません。
一方のコボはまだ9歳、つぎの繁殖の可能性があります。今後はフクの動向からも目がはなせません。
と思っていたところ、なんと神戸市・王子動物園の「フブキ」の来園が発表されました!
フブキは2017年ロシア生まれのオス、フクとは同い年です。フクの母ミミとのペアリングに挑戦します。
2023年2月フブキの来園により、多摩動物公園のユキヒョウ数は6頭となりました。4月よりフブキの公開がはじまっています。
多摩動物公園はユキヒョウ飼育数国内最多です!ぜひ訪れてみてください。
浜松市動物園のリーベ|日本最高齢
2022年12月現在、日本最高齢ユキヒョウは静岡県・浜松市動物園の「リーベ」 19歳です。
リーベは2003年ポーランド生まれのメス。のちにドイツの動物園に移動し、2006年札幌市・円山動物園にやってきました。
2009年、2011年「アクバル」との間に子をさずかり、立派に生み育ててくれました。
双子のオス「ヤマト」は亡くなりましたが、双子のメス「ユッコ」は神戸市・王子動物園、「リアン」は名古屋市・東山動植物園で飼育中です。
あとはのんびりと老後を、と思っていた2018年。
あらたなパートナー「コハク」と繁殖にいどむべく浜松市へ移動しました。
すでにユキヒョウの寿命(15年)をこえたリーベ。予想どおり妊娠へはいたらず。まだ繁殖の可能性のあるコハクが円山動物園へ旅立ちました。
10年以上慣れ親しんだ札幌をはなれ、環境や天候がちがう静岡にやってきたリーベ。年老いたからだには酷かもしれません。
現在リーベは室内と屋外を自由に行き来できるようになっています。見あたらないときは時間をかえて見に行くと良いかもしれません。
ちなみにわたしが来園したとき、お昼は展示場の上方で休んでいましたが、夕方になると地上におりてきました。
目力があり、動きは軽く、するどい牙も健在でした。リーベが健やかに長生きできることを願っています。
ユキヒョウの赤ちゃん情報
2019~2023年に誕生したユキヒョウ情報まとめ[2023年4月10日更新]
石川県初!ユキヒョウ生まれました
2023年3月末、石川県能美市・いしかわ動物園で1頭のメスが誕生しました。
父親は2011年東京都・多摩動物公園生まれ「スカイ」母親は2010年ドイツ生まれ「ジーマ」です。
ドイツから北海道・旭山動物園にやってきたジーマは2016年、2019年に出産・育児に成功した貴重なユキヒョウです。
パートナーのヤマトを亡くし、2022年1月ブリーディングローンにより石川県・いしかわ動物園に移動しました。
新たなパートナーとなったスカイはヤマトの父「アクバル」の弟です。2013年から石川県で暮らしています。
ジーマはいしかわ動物園とスカイにとって念願のメス。雌雄ともに10歳を超えたペアですが、2頭はすぐに交尾を行う仲に。繁殖に期待が寄せられていました。
そして、ついに石川県初となるユキヒョウの赤ちゃんが2023年3月31日誕生しました!
3頭目の子育てとなるジーマ。赤ちゃんの授乳も確認され、元気なようすが報告されています。今後の成長も暖かく見守りましょう。
大森山動物園|ユキヒョウ誕生 2022年
2022年4月、22年ぶりに秋田市・大森山動物園でユキヒョウの赤ちゃんが誕生しました。
父親は2016年旭山動物園生まれの「リヒト」母親は2011年多摩動物公園生まれの「アサヒ」です。
リヒトは2018年、アサヒは2021年に秋田にやってきました。
2022年1月、はじめての同居。相性がよく順調に交尾にいたりアサヒは妊娠・出産しました。
アサヒは10歳という遅めの初産。ただでさえ幼獣死亡率がたかいユキヒョウ。不安な声もありましたが、しっかりと赤ちゃんを生み育てています。
子はメス「ヒカリ」これからも健康に育ってほしいです。
旭山動物園|2019年生まれのユーリ
2019年7月、北海道・旭山動物園でメスのユキヒョウ「ユーリ」が誕生しました。
父親は2009年円山動物園生まれの「ヤマト」母親は2010年ドイツ生まれの「ジーマ」です。それぞれ2010年、2012年に旭川市へやってきました。
ヤマト・ジーマペアの繁殖は今回が3度目。
2015年、ジーマにとって初産となった子は出産翌日に死亡しました。
翌2016年、2頭の子を出産。うち1頭は亡くなりましたが、のこる1頭「リヒト」を立派に育てあげました。
2018年、リヒトは秋田市・大森山動物園へいき、2022年めでたく父親になりました。
2021年にヤマトが亡くなり、2022年1月にジーマはいしかわ動物園へ移動しました。
2022年12月現在、旭山動物園のユキヒョウは「ユーリ」1頭のみです。
ユーリはジーマの愛情をうけ元気に育ち、いまとなっては見事なユキヒョウになっています。
繁殖をめざす動物園とユキヒョウたち
日本にいる19頭のユキヒョウのうち、半数以上が多摩動物公園にいたシンギズの子孫です。
そのなかから繁殖できそうな組みあわせをさがし、ユキヒョウを絶やさないよう尽力しています。
円山動物園|シジムとアクバル ※
※2023年8月アクバルが死亡しました
日本生まれのユキヒョウはほぼシンギズの血がふくまれています。
そのため独立した血統である3頭のメスに期待が寄せられています。
多摩動物公園の「ミミ」いしかわ動物園の「ジーマ」そして札幌市・円山動物園の「シジム」です。そのうちシジムはまだ子孫をのこせていません。
シジムの生まれたスウェーデンの動物園
シジムは2010年スウェーデン・ノルデンズアーク【Nordens Ark】で生まれました。
Nordens Arkは絶滅に瀕した動物たちの保全に尽力している非営利財団です。動物園における飼育・繁殖だけでなく、生息地へおもむいて野生動物の研究もおこなっています。
世界中のユキヒョウ血統の調整をになうNordens Arkよりシジムが円山動物園にやってたのは2011年。国際的な繁殖管理のもと選ばれたメスです。
アクバル・コハクと交尾したシジムですが…
シジムは2017年より発情期のみオスと同居しています。交尾は観察されるものの、繁殖成功には至っていません。
とはいえ、2019年シジムは「アクバル」の子を出産しました。
子のケアがうまくできず衰弱死させてしまいましたが、出産の経験はシジムにとって大きな一歩です。
翌2020年には来園したばかりの「コハク」と交尾を確認するも、妊娠にはいたらず。つぎのシーズンにはと願っていたころ、コハクが亡くなりました。
そして2021年冬、再度アクバルと同居させたところ、シジムが妊娠しました。
しかし2022年3月、ざんねんながら3頭の子は死産となりました。
翌月にはシジムの発情が再開し、同居をおこなっています。交尾は確認されましたが、妊娠はしていませんでした。
交尾・妊娠にいたるものの、シジムは子を成育できていません。選ばれし血統であるだけに、ぜひとも子をのこしてほしいところですが。
シジムにとって出産環境や栄養などなにか足りないものがあったのかもしれません。はたまた2005年生まれと高齢のアクバルに問題があるのかもしれません。
いずれにせよ12歳になったシジムの繁殖はむずかしいように思えます。
東山動植物園|リアンとユキチ
2022年12月現在、名古屋市・東山動植物園はオス「ユキチ」メス「リアン」計2頭のユキヒョウを飼育しています。
ユキチは2009年多摩動物公園生まれ。母親は東山動植物園にいた「ユキ」です。ブリーディングローンの成果として2010年に名古屋市におくられました。
ユキチはフィンランド生まれの「ヴァルデマール」の唯一の子。シンギズと血のつながりがなく、日本としては繁殖させたい個体です。
東山動植物園は1984年に来園したペアから7頭もの子が生まれ、繁殖に成功した実績があります。当然、ユキチの子の誕生に期待がよせられています。
ミュウ・リアンとペアリングしたユキチですが…
まずユキチのお相手に選ばれたのは2003年多摩動物公園生まれの「ミュウ」神戸市・王子動物園からやってきました。
当初は緊張していたユキチですが最終的には良好な関係だったようす。ざんねんながら子は生まれませんでした。
つぎにやってきたのが2011年円山動物園生まれの「リアン」母リーベの愛情を一身にうけて育った子です。
リアンとユキチ、同居はできるものの繁殖へはいたっていません。
やはりユキチが慎重すぎるのか。2020年にやっとすこしユキチが積極的になっているようです。
リアンはきっとリーベのように良き母になれます。ユキチが自信さえつければ繁殖はうまくいくでしょう。
ユキチが自信をもてますように。そして今年の冬はいよいよ交尾!そしてヴァルデマールの血をつないでほしいです。
王子動物園|ユッコとフブキ ※
※2023年2月フブキが移動しました
2022年12月現在、王子動物園はメス「ユッコ」オス「フブキ」計2頭のユキヒョウを飼育しています。
ユッコは2009年円山動物園生まれ。東山動植物園のリアンの姉です。2012年に多摩動物公園からやってきました。
当時、王子動物園にはフランス生まれのオス「ティアン」がいました。仲むつまじく過ごすすがたは印象的でした。
ざんねんながら2016年にティアンは子孫をのこすことなく亡くなりました。
まだ7歳のユッコ。繁殖相手がのぞまれるなか、2018年ロシアからフブキが来園しました。当時1歳と幼く、繁殖するにははやすぎます。
フブキが性成熟をむかえたころ、ユッコは11歳になってしまいました。今後の繁殖はむずかしそうです。
ただうれしいことにユッコは亡きティアンのときとおなじように、フブキと仲良く暮らしています。これからも2頭が健やかに過ごせますように。
フブキは多摩動物公園で繁殖をめざします!
貴重な外国生まれのユキヒョウであるフブキ。
パートナーのユッコとの繁殖はかなわなかったためか、東京都・多摩動物公園で繁殖活動をおこなうことになりました。
2017年に繁殖に成功した「ミミ」とペアリングが予定されています。若いオスと経験のあるメス、うまくゆくことを願います。
フブキは2023年4月10日より公開されています。
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ふるさと納税で動物園を応援することができます。王子動物園の場合、オリジナルグッズと入園券が返礼品としておくられます。
2023年8月現在、国内8か所の動物園で18頭のユキヒョウが飼育されています。
血統のかたよりが大きい日本のユキヒョウですが、海外の動物園と協力し繁殖にとりくんでいます。
密猟や地球温暖化により減少しているユキヒョウは絶滅のおそれが高い動物です。
これからも美しいユキヒョウが生きつづけられるよう節電やゴミ削減、自家用車の利用を減らすなど自然にやさしい行動につとめましょう!
以上、ユキヒョウがいる動物園リストと最新ニュースまとめでした。
【参考】
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