1000頭以上!大分アフリカンサファリで会える動物たち

04/04/2018

ライオンも虎も象もキリンも!動物たくさんアフリカンサファリ

大分県宇佐市の九州自然動物公園アフリカンサファリ。100万平方メートル以上の広大な敷地に1000頭以上の動物を飼育しています。

九州の動物園第1位に選ばれアフリカンサファリでは、いったいどんな動物に会えるのでしょうか?

一般的な動物園とは違う、サファリの魅力を踏まえながら、動物たちの様子を紹介していきます。

アフリカンサファリのアクセスと営業案内は、別記事に詳しく掲載しています。

アフリカンサファリで会える動物たち

アフリカンサファリ マップ

動物がたくさんいるのでさっそく、動物紹介に入りましょう!

園内マップに沿って記載しています。

クマ・山岳動物セクション

ムフロン

ヒツジの仲間ムフロンが大勢でお出迎えしてくれます。

九州アフリカンサファリ ムフロン

ムフロンたちは車を怖がらないので、あまり避けてくれません。

もしも危険を感じたら、クラクションを鳴らしてください。レンジャーさんが駆けつけてくれます。わたしは一度も危険を感じたことはありませんが。

サファリの動物たちは刺激しなければ、ほぼ無害。糞で車のタイヤが汚れる程度です。

ムフロンの角に注目!

長い角がくるんとなってるのが特徴的なムフロン。

ムフロン 大分 アフリカンサファリ

角が大きく立派なオスが、群れの中で優位となる傾向にあります。

メスムフロンは角がないか、小さくて見えづらい角を持つのみ。雌雄の区別は簡単です。

ムフロンの赤ちゃんに会えます!

アフリカンサファリ ムフロン 赤ちゃん

ムフロンの赤ちゃんは毛色が明るめ。角もありません。毛深いシカのような外見です。

生まれたときには、雌雄ともに角を持ちません。オスムフロンの角は生後1か月を過ぎたころ生え始めます。立派な角になるまでに3年ほどかかると言われています。

アフリカンサファリではタイミング良ければたくさんの赤ちゃんに会えます。一般に、ヒツジやシカは秋が繁殖期。そして春に子が誕生します。

春は天候が良く、動物の赤ちゃんにも会えるサファリにおすすめの季節です。

ムフロン 大分 アフリカンサファリ

ムフロンとともに、放飼されているバーバリーシープ。圧倒的に数が少なく、すこし目立ちにくいですが。

ムフロンより大きく、のどから胸にかけて長い毛が生えています。見た目はヤギ、名前はヒツジと複雑な名称の持ち主です。

ムフロン バーバリーシープ 大分 アフリカンサファリ
左:ムフロン 右:バーバリーシープ

クマ

お次は、ころんとして可愛いフォルムのアメリカクロクマ。

クロと名前がついてますが、茶色~白っぽいものもいる個体差が大きい種類です。

九州アフリカンサファリ アメリカクロクマ

アメリカクロクマは、愛くるしいお顔と温厚な性格の持ち主。

近くで見るととても大きく、恐怖を感じるかもしれません。でも大丈夫。驚かさない限り向かってることはありません。

ジャングルバスに乗るとクマにエサやりできます。しかし、クマが近くに来ていないときはスルー。わたしは運が悪いようで、一度も経験ありません。

アフリカンサファリHPにはアメリカグマ(アメリカクロクマ)としか記載がないですが、ツキノワグマもいます。

九州アフリカンサファリ クマ

タイミングが合えば、飼育員さんにおやつをねだるクマの2足立ちも見れます。

アフリカンサファリ クマ

時間を変えて再入園すると、1周目では見れなかった動物の行動や表情を観察できます。

アフリカンサファリの草原や岩場、池など自然を模した放飼場では、きっとお気に入りの動物写真が撮れるでしょう。

アフリカンサファリ公式Twitterは、園内の素敵な写真をたくさんあげてくれます。お時間あるときに、チェックしてみてください。

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ライオンセクション

ライオン

アフリカンサファリは、国内でもっとも多くのライオンを飼育しています。なんとその数およそ90頭!

九州アフリカンサファリ ライオン

ライオン放飼場

およそ90頭のライオン、すべてがお外に出ているわけではありません。それでも、アフリカンサファリでは老若男女のライオンを見ることができます!

動物園のライオンに比べると、オスメスともにより強そうな気がします。

大勢の中で育つためでしょうか、顔や体に傷があったり、たてがみがゴージャスだったり、切磋琢磨しているように思います。

九州アフリカンサファリ ライオン

ライオンのエサやり

エサをもらえるジャングルバスの停車場所周辺には、常にライオンが集まっています。

アフリカンサファリ ライオン

ジャングルバスが近くに来ると、ライオンはあっという間にバスを囲みます。

アフリカンサファリ ライオン

エサをあげるときには、牙むき出しの大きな口を間近で見ることができます。自分たちより大きな動物を食べれるのも納得です。

基本的にライオン界での食事は、オス優先。つまり、メスライオンが来ることはありません。

ジャングルバスに乗って、ライオンに囲まれる緊迫感をぜひ味わってほしいです。

アフリカンサファリ ジャングルバス ライオン

ジャングルバスに寄って来るのはオスばかりですが、もちろん美しいメスライオンも見れます。

メスと過ごしているオスは少ないですが。雌雄の写真が撮れると嬉しいものです。

アフリカンサファリ ライオン

これだけ多くのライオンがいるアフリカンサファリ。毎年のように赤ちゃんが誕生しています。

アフリカンサファリでは、生後数か月の間「ふれあいゾーン」にあるフォトサロンにて、ライオンやトラの赤ちゃんを公開しています。

草食動物セクション

ファロージカ(ダマジカ)

南ヨーロッパに生息するファロージカ、別名ダマジカ。夏は赤茶色に白斑、冬は暗い茶色で斑なし。夏と冬で装いが異なる動物です。

下の写真を撮ったときは6月。

母親は夏毛へ生え変わる途中でした。ふわふわと毛が抜けており、うっすら白いまだら模様が見え始めています。

九州アフリカンサファリ ファロージカ

シカの角に注目!

シカは、オスのみが角を有しています。メスや子どもは角がありません。

九州アフリカンサファリ ファロージカ

ご存知の方も多いと思いますが、シカの角は毎年生え変わります。夏から秋にかけて生え、翌春に抜ける、というサイクル。

そのため、春のサファリパークでは、抜け落ちたシカの角をしばしば見かけます。

オスの角は、己の強さのシンボル。立派な角を持つオスほど繁殖に成功すると言われています。

角は成長にともない大きくなりますが、10歳前後からは衰えていきます。よって、角を見ることで、オスの年齢は推測できます。

成熟したオスファロージカの角は長さ50センチ以上。先端にむけて大きく広がった形。とても威厳があります。

九州アフリカンサファリ ファロージカ

角が生えている冬の間は、角の有無で雌雄の区別は一目瞭然ですね。

ファロージカは夏と冬と容姿が異なるので、ぜひどちらもチェックしてほしいです。

アフリカンサファリには柵や檻がないため、動物たちが自由に移動しています。

アフリカンサファリ キリン ファロージカ

ファロージカはどの動物とも仲が良い様子で、サイやバイソン、ゾウ、などいろいろな動物のエサ場に出没します。

ファロージカを含め、数種類の動物たちがいっしょに食事をする姿は、通常の動物園ではあまり見かけない、サファリならではの光景です。

アメリカバイソン

バイソンはその名の通りアメリカに生息しています。

大きな体のバイソン!群れをなしてエサを食べる姿は圧巻です。

アフリカンサファリ バイソン

ライオンもしかり、一般的な動物園ではこれだけの数の大型動物を飼育することは容易ではありません。大きな動物をたくさん見れることは、サファリパークの魅力のひとつです。

日本のサファリパークでは、草食動物としておなじみの動物。バイソンはアメリカの動物ですが、アフリカの草食動物と、なんの違和感もなく共存しています。

九州自然動物公園アフリカンサファリ

写真を見てわかる通り、オスのアメリカバイソンはシロサイと変わらない大きさ。

野生では遭遇することのない存在、お互いどう感じているのか気になるところです。

バイソンの赤ちゃんに会える?!

運が良ければ、アメリカバイソンの赤ちゃんを見ることができます。

写真の子バイソンは、生後1週間くらいだったようです。

九州自然動物公園アフリカンサファリ バイソン

アメリカバイソンの赤ちゃんの可愛い体毛、もこもこ感がたまりません。

おとなに比べると、踏みつぶされてしまいそうなサイズ。自分と同程度の大きさのファロージカと遊びたそうにしてましたが、そっぽを向かれシュンとしてました。

九州自然動物公園アフリカンサファリ バイソン

アメリカバイソンの成長は早い!

バイソンは2~3歳で成熟するため、あっという間におとなと同じ容姿になります。

生後6か月ごろには、明るい茶色がすっかり濃くなり、角も数センチ伸び、大きさも倍に。1歳を迎えるころには乳離れして、お顔も大きく肩も盛り上がり、毛深いバイソンへと成長します。

くりくりパーマの可愛いバイソンの姿は、ほんの数か月しか見れない貴重な期間。すごく幸運でした。

アフリカンサファリには、1歳くらいの若いバイソンも数頭いました。成長の過程を観察することができました。

九州自然動物公園アフリカンサファリ バイソン

また、1度だけアメリカバイソンと並走したことがあります。

窓ガラス越し、すぐ隣にバイソンがいる!こんな経験はなかなかできません。しかも、こちらを気づかってか、端っこの方を邪魔しないように歩いています。

ピンと伸びた左右対称の見事な角を持つ、美しいバイソンさん。メスの後ろからはぴったりオスが付いてきており、ほほえましい光景でした。

九州自然動物公園アフリカンサファリ バイソン

シロサイ

アフリカンサファリでは、大きな体と平たい口を有するシロサイが展示されています。

ゾウにつぐ体の大きさを誇るシロサイは、すぐに目につきます。

アフリカンサファリ 草食動物

しかし、洞穴の中にいることもあるので見逃さないよう、ご注意。

野生のサイはおもに単独で活動しますが、アフリカンサファリの展示場には数頭のシロサイが同時に展示されています。

ゆったりとエサを食べているか、休んでいるか。穏やかな時間が流れています。

アフリカンサファリ シロサイ

泥浴びをする習性があるサイ。どんよりした日には、ダイナミックな姿を見れる確率アップです。

アフリカンサファリ シロサイ

アジアゾウ

アフリカンサファリですが、展示しているゾウはアジアゾウです。アフリカゾウに比べると小型。

アフリカンサファリ ゾウ

食事中のアジアゾウ。頭や背中には、エサをかけた跡が残っています。

九州自然動物公園アフリカンサファリ アジアゾウ

ゾウは体に砂をかけたり、水をかけたりする習性があります。

動物園では、彼らのエサである干し草をかけているゾウを、しばしば見かけます。遊び倒した子どものようで、可愛らしいゾウの一面です。

ゾウの近くには大きな池。暑い日には水浴びが見れるかもしれませんね。

【YouTube】アフリカンサファリ公式YouTubeでゾウの水浴びをチェック

ジャングルバスでは、基本寄って来た動物にエサをあげれます。そのため、動物セクションでは、ゾウやキリンにもエサやりができます。

ざんねんながら、自家用車には見向きもしません。エサをあげるために、また、近くで見るためにも、ジャングルバスの利用はおすすめです。

アフリカンサファリ ジャングルバス キリン

トラセクション

ベンガルトラ

アフリカンサファリで展示されているトラはベンガルトラ。動物園でよく見かける種類です。

アフリカンサファリ ベンガルトラ

トラは基本的に単独行動。繁殖期には、オスとメスが合流します。

わたしが訪れたときは、3頭のトラが放されていました。トラは優雅に横になったり、ぐるぐる動きまわったりしていました。

近くまで来ると大きくて、恐怖を感じます。トラは気にする様子はありませんが。もしも、危険を感じたらすぐにクラクションを鳴らして、レンジャーに知らせましょう。

アフリカンサファリ ベンガルトラ

トラの赤ちゃんに会えます!

アフリカンサファリ「ふれあいゾーン」にあるフォトサロンでは、ライオン同様トラの赤ちゃんにふれあうこともできます。

また、ふれあい撮影会卒業後のトラの子は、フォトサロンの近くにあるキャットサロンで展示されることがあるので、要チェックです。

アフリカンサファリ公式HPイベント情報はこちら

ハイエナセクション

ブチハイエナ

ハイエナの中では最大種のブチハイエナが飼育されています。

灰褐色の体にある黒いまだら模様が、その名の由来です。

アフリカンサファリ ブチハイエナ

アフリカンサファリでは、ブチハイエナ2頭が暮らしています。

オスのカムトリ(2008年生)は、2016年に札幌市円山動物園より来園。メスのネイトとの繁殖を目指しています。

世間ではあまり印象の良くないハイエナ。実は、とても可愛らしく賢い動物なのです。

ぜひじっくり観察してみてください。

アフリカンサファリ ブチハイエナ

チーターセクション

アフリカンサファリでは、チーターとシマウマがいっしょに展示されています。

肉食獣と草食動物が同じ敷地にいると心配になるかもしれません。

しかし、実はサバンナでは地位の低いチーター。自分より大きな体を持つ、シマウマを獲物として狙うことはありません。

チーター

食肉目ネコ科チーター属。アフリカのサバンナに生息する、足の速い肉食動物です。

アフリカンサファリ チーター

アフリカンサファリのチーターは、だいたい横になっています。そして、木の影やフェンスの傍など、人目につきにくいところによくいます。

そのため、見逃してしまう方も多々。

遠くからでも顔だけぴょこっと出てることがあるので、よく探してみてください。

また、レンジャーの車の近くにいることも多いので、目印にどうぞ。

アフリカンサファリ チーター

現在、日本でチーターを飼育している動物園は13園のみ。メジャーな動物ですが、非常に貴重な存在です。ゆっくり時間をかけて観察したいものです。

チーターセクションに展示されているシマウマは、グラントシマウマ。

日本の動物園でよく見かける種類です。絵にかいたような、くっきりとしたしま模様です。

チーターと同じ空間にいますが、それぞれ適度な距離を保って過ごしている様子。ざんねんながら、わたしは2種をいっしょにカメラに収めたことはありません。

アフリカンサファリ グラントシマウマ

レイヨウセクション

レイヨウとはアンテロープとも呼ばれ、ウシ科の大部分を占めます。

イメージとしては、シカっぽいウシ。特徴としては、生え変わらない直線的な角を持っています。

アフリカンサファリのレイヨウセクションでは、4種類のアンテロープ(シロオリックス、ブラックバック、ローンアンテロープ、エランド)が展示されています。

アンテロープは角の形を覚えると、種類の区別ができます。ぜひ挑戦してみてください。

アフリカンサファリ シロオリックス ブラックバック
シロオリックス  ブラックバック

エランド

鯨偶蹄目ウシ科エランド属。Elandは、イランドとも呼びます。

オスはメスの倍ほど大きく、体長3メートル、体重1トン近くまで成長します。アンテロープ最大の種です。

オスは年を重ねるごとに角が太くなり、根元からねじれ始めます。最終的には50センチ以上の立派な角になります。一目でエランドとわかる、特徴的な角です。

アフリカンサファリ エランド

エランドはメスにも角が生えています。オスより長いものもいますが、ねじれは弱く比較的細い角です。

体の線も細いので、雌雄の差は歴然です。

アフリカンサファリ エランド

ラクダ

鯨偶蹄目ラクダ科ラクダ属。

誤解を生む展示ですが、ラクダはアンテロープではありません。

角がなく、ウシとは顔も足の形も全く異なります。

アフリカンサファリ フタコブラクダ

アフリカンサファリでは、赤ちゃんからおとなまで、10頭ほどのラクダが放飼されています。

最後に現れるため、さーっと通り過ぎる方も多いですが。

体の大きなラクダをこれほどまで展示している動物園はありません。どうぞお見逃しなく!

九州自然動物公園アフリカンサファリ ラクダ

動物ゾーンを抜けると、入口で受け取った案内ガイドDVDを返却します。

そして、出口ではなく駐車場へと向かい、歩いてまわる「ふれあいゾーン」へ行きましょう。

もちろん、駐車場を通り越して連続2周目に突入することもできます。その際は、チケット購入時のレシートが必要になります。

ふれあいゾーンで会える動物たち

アフリカンサファリのふれあいゾーンでは、乗馬体験やイヌ・ネコとのふれあいなど大きく6つに分類されています。

九州自然動物公園アフリカンサファリ 乗馬

お子さまはミニチュアホース、おとなはクォーターホースに1回500円で乗馬できます。

しつけされたおとなしいウマたちなので、安心。写真もたくさん撮ることができました。

フォトサロン

赤ちゃんライオンや赤ちゃんトラの展示場となるフォトサロン。

駐車場から見ていちばん左奥にあります。目玉となる場所ですが、端っこにありますのでご注意ください。

ライオン・トラの赤ちゃんとふれあえます!

期間・時間限定ですが、ミルクを飲む姿を見たり、だっこしていっしょに写真撮影したりできます。

ライオンの赤ちゃん アフリカンサファリ

赤ちゃんのミルクタイムや写真撮影は大人気イベント。

ライオンやトラは決まった発情期がないため、赤ちゃんがいつ生まれるかわかりません。

トラやライオンの赤ちゃんに会いたい方は、必ずアフリカンサファリ公式HPのイベント情報を確認してから行きましょう。

九州自然動物公園アフリカンサファリ トラの赤ちゃん

赤ちゃんイベントを行っていないときは、スタッフさんが撮影した写真が飾ってあります。また、ウサギなどの小動物も展示されていました。

イベント開催日以外は閑散としているフォトサロン。

しかし、すばらしい写真が見れるので、意外と楽しい。お時間ある方は、足を踏み入れてみてください。

ドッグサロンとキャットサロン

フォトサロンの近くには、イヌとふれあえるドッグサロンとネコとふれあえるキャットサロンがあります。

どちらも、入園料に別途おとな300円(4歳~中学生200円)が必要です。

キャットサロンでふれあいイベントを卒業したトラの赤ちゃんが見れる時期に、一度だけ入場しました。ドッグサロンには入ったことがありません。

キャットサロンを初体験!

建物に入ると左手に売店、右手に受付があります。

階段をのぼるとネコたちのショーウィンドウがあります。そして、奥はネコカフェのように放し飼いのネコたちとふれあうことができます。

アフリカンサファリ キャットサロン

赤ちゃんトラをガラス越しに見れます!

お目当てのトラの赤ちゃんは、大きなガラス張りのお部屋で展示されていました。

ふれあったり匂いを感じたりすることはできませんが。目の前にトラ、可愛い声も聞こえてきます。

アフリカンサファリ トラ 赤ちゃん

生後数か月の3頭の子トラが、じゃれあう姿や寝そべる姿にとっても癒されます。

アフリカンサファリ トラ 赤ちゃん

駐車場から見て右奥には、小さなリスザルがたくさん飼育されているリスザルの森。そして、小動物とふれあえるふれあい牧場があります。

ふれあい牧場には、ミーアキャットやウサギなど数種類の動物が展示されています。

その中でもわたしが会いたかったのは、ピグミースローロリス。

ピグミースローロリス

ピグミースローロリスは、ベトナムなどの東南アジアに生息するサルの仲間です。

おとなの体長が20~30センチと非常に小さい。丸い体つきと大きな目が特徴的です。

ピグミースローロリスは夜行性のため、日中のほとんどは寝て過ごしています。そのため、動物園で見つけても、お顔を拝見することがむずかしい動物です。

丸いフォルムを見るだけでも癒されます。

九州自然動物公園アフリカンサファリ ピグミースローロリス

目が大きいスローロリス。写真の子は目が半開き状態のまま。動きはなかったので、おそらく睡眠中です。

驚かせたらかわいそうなので、フラッシュ撮影しないようにご配慮を。

ピグミースローロリスとふれあえる?

なんと、アフリカンサファリではピグミースローロリスとのふれあいイベントも開催しているようです。わたしが来園したときには実施していませんでしたが。

最近はご無沙汰しているようです。今後行われるかどうか、随時HPチェックです。

カンガルーふれあいの森

アフリカンサファリでは、アカカンガルーとふれあうことができます。

アフリカンサファリ カンガルー

カンガルーはご存知オーストラリア原産の動物です。アカカンガルーはオオカンガルーとともに、カンガルーの中では最も大きい種類と言われています。

アフリカンサファリでは、有料でカンガルーにエサをあげることができます。

ぴょんぴょん近寄って来て、くんくんとエサを追う姿はとても可愛いです。

九州自然動物公園アフリカンサファリ カンガルー

エサを食べてる隙に、たくさんさわることができました。

ちなみに、柵があるので、カンガルーの展示場に入ることはできません。ご注意ください。

アフリカンサファリのカンガルーはほとんどがオスでした。そのせいか、ちらほら静かな争いが起こります。そんな時は、そっと見守りましょう。

基本的には、穏やか。たっぷり癒されてください。

九州自然動物公園アフリカンサファリ カンガルー

大分県宇佐市にあるサファリパーク。来園手段はバスか自家用車。地方にあるため、アクセスが良いとは言えません。

しかし、アフリカンサファリ行きのバスの運行が1時間に1本程度あります。時間を合わせて利用すれば、不便ではないと思います。

バスとアフリカンサファリのセット券やアフリカンサファリ入園券付きのお宿の利用などで、お得に入園することも可能です。

広大な動物ゾーンには、大型動物が何頭も飼育されています。展示場も広く、窓ガラス1枚隔てた先には、野生のような光景が広がっています。

さらに、ジャングルバスに乗車してライオンやゾウ、キリンへのエサやりができます。動物とふれあえるエリアもあるため、満足度はかなり高い施設です。

九州に来たら一度は訪れてほしい動物園。写真では伝えきれない臨場感や感動がアフリカンサファリにはあります。

アフリカンサファリ チーター

大分県に行く際は、ぜひアフリカンサファリへ!