50頭以上!日本にいるアムールトラ【動物の相関図】2022年8月
日本にいるアムールトラの名前、生年、飼育施設、血縁関係がわかる相関図を作成しました。
アムールトラとは?
食肉目ネコ科ヒョウ属
Panthera tigris ssp. altaica (英名)Amur Tiger
IUCNレッドリスト 危機(EN)
CITES(ワシントン条約) 附属書Ⅰ
生息地 ロシアや中国北東部の樹林
生息数 400頭
- 体長 150~200cm
- 尾長 100cm
- 体高 90cm
- 体重 オス180kg メス120kg

アムールトラの相関図
25施設50頭以上
- 旭山動物園(4頭)
- おびひろ動物園(1頭)
- 釧路市動物園(4頭)
- 大森山動物園(1頭)
- 宇都宮動物園(2頭)
- 那須どうぶつ王国(1頭)
- 多摩動物公園(3頭)
- 富山市ファミリーパーク(1頭)
- いしかわ動物園(2頭)
- 茶臼山動物園(2頭)
- 富士サファリパーク(?頭)
- 日本平動物園(2頭)
- 浜松市動物園(6頭)
- のんほいパーク(1頭)
- 京都市動物園(2頭)
- アドベンチャーワールド(2頭)
- 天王寺動物園(1頭)
- 王子動物園(2頭)
- 安佐動物公園(2頭)
- 福山市立動物園(2頭)
- 徳山動物園(2頭)
- 到津の森公園(1頭)
- 福岡市動物園(1頭)
- アフリカンサファリ(2頭)
- 熊本市動植物園(1頭)

富士サファリパークは複数頭のアムールトラを飼育しています。
2015年4月に4つ子が誕生し、合計17頭になったという記事がありました。2019年6月には長野県・茶臼山動物園からメスのホタカが移動しています。

【参考】
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