トラ好き必見!平川動物公園ホワイトタイガーとベンガルトラだけ紹介します

05/11/2018

広大な敷地を持つ鹿児島市の平川動物公園。

ゾウやキリン、サイなど大きな草食動物からライオン、ジャガーなどの肉食動物まで、120種類以上の動物を飼育しています。

その中でもトラの飼育数は日本有数!なんと5頭も飼育しています。

今回のzoo zoo diaryはトラ好きさんへ平川動物公園のトラ情報をお届けします。

平川動物公園について知りたい方は「鹿児島の人気スポット!平川動物公園のアクセスとお得情報」をご覧ください。

平川動物公園で会えるトラの種類は?

平川動物公園には現在5頭のベンガル(系)トラが飼育されています。そのうち4頭はホワイトタイガーです。

ベンガルトラはインドなどに生息する大型のトラです。飼育下ではアムールトラとの交雑種がいるため、ベンガル(系)トラと記載しています。

ホワイトタイガーはベンガル(系)トラが遺伝子変異により白色になったもの。種がちがうわけではありません。

トラの種類、ホワイトタイガーについて詳しくは別記事をご覧ください↓

平川動物公園ホワイトタイガーの歴史

平川動物公園のホワイトタイガーの歴史は、2011年に中国からやって来た当時3歳の雌雄からはじまりました。

オスはタイガ、メスはコハクと名付けられました。コハクとタイガの相性はよく3度の繁殖に成功しました。

しかし、ざんねんながらタイガは7歳という若さで死亡。

現在、2011年生まれのガクはアドベンチャーワールドで、コユキは姫路セントラルパークで飼育されています。

2013年生まれのリク、カイ、メイは現在も平川動物公園で展示されています。

2015年に生まれた2頭のメスは、オーストラリアのコアラと交換となりました。KikoとKaliと名付けられ、ゴールドコーストのドリームワールドで元気に暮らしています。

トラの展示場

現在、平川動物公園のホワイトタイガーの展示場は2か所あります。

順路通りに進み、手前(展示場1)がコハク、メイ、カイ。奥(展示場2)に、リクとベルが展示されています。ベルは通常色のベンガルトラです。

日にちや時間帯によって見れるトラが違います。状況によって上記が変更される場合も考えられますので、ご了承ください。

展示場1(ヤブイヌ側)
  • 9:30~13:30
    • コハク(奇数日)
    • メイ(偶数日)
  • 13:30~16:30
    • カイ
展示場2(奥側)
  • 9:30~13:30
    • ベル
  • 13:30~16:30
    • リク

平川動物公園のホワイトタイガー

現在、母と子3頭の合わせて4頭を、時間や日にちにより1頭ずつ展示しています。

コハク

母親のコハク、2008年生まれ。

中国から来園して以来、2011年、2013年、2015年と子を生み育てました。しま模様が茶にちかく、母親らしい優しい印象を受けます。

パートナーのタイガに先立たれてからはお相手がいません。

すでに13歳をこえ、ゆったりとした老トラ生を送っています。

平川動物公園 ホワイトタイガー

カイ

2013年、コハクとタイガの2度目の繁殖で生まれたのは3頭。立派なトラに育っています。

個人的にいちばんハンサムだと思うのはカイ。午後、展示場1に放飼されています。

暑い日にプールに入る様子が公式HPライブカメラでも確認できます。

平川動物公園 ホワイトタイガー

リク

リクは鼻が大きいのが特徴的。のんびりしていることが多い印象です。

平川動物公園 ホワイトタイガー

メイ

メイはお顔がまるく体が小さいため、メスだと感じると思います。しまが濃く白毛とのコントラストがつよく見えます。

平川動物公園 ホワイトタイガー

自分なりにそれぞれの特徴を把握しているつもりですが、間違えることもしばしば。特徴的な模様など発見したら、また報告します。

ホワイトタイガーは観覧客から見にくいであろうところ(展示場の隅ややぐらの下など)にいたり、一方で、やぐらの上で堂々と休んでいたり、さまざまな表情を見せてくれます。

平川動物公園HPでは、ホワイトタイガーのライブ映像を見ることができます。来園者の少ない時間の、のびのびとしたトラの姿を見れるかもしれません。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

ベンガルトラ

平川動物公園には通常色のベンガルトラもいます。

名前はベル。2008年生まれのメスです。タイガとコハクといっしょに、中国から譲渡されました。

ベルは非常に端正な顔立ち。わたしの中では、1、2を争う美トラです。

平川動物公園 ベンガルトラ ベガ

小顔でシュッとした印象。

10歳を超え、高齢トラとなりましたが、その美しさは変わりません。

大きなガラスの展示スペースから見て、一番奥の見えにくいところによくいます。草が茂っていたり、丸太があったりと、うまいこと視線を避けているようです。

横の網部分から見ると、意外と近いです。見やすくはないですが、わたしは必ずチェック。

なぜなら、ベルは横顔も素敵だからです。

平川動物公園 ベンガルトラ ベル

ホワイトタイガーはベンガル(系)トラの白変種。色以外は大きな差はありません。

ホワイトタイガーはアムールトラの血が混じっているものが多く、ベンガル系トラといわれます。

一方で飼育下のベンガルトラも純血は少ないとされ、ベンガル系トラと掲載している施設もあります。

ただし平川動物公園はベンガルトラと掲載しており、本記事でも同様にしました。

みなさんお気に入りのトラはだれでしたか?

動物園の人気者トラが5頭も暮らしている平川動物公園。

観覧のおすすめは午前中!通常色のトラとホワイトタイガーを見比べることができます。

それぞれの名前を覚えてじっくり観察すると、個性や特徴を見つけられるでしょう。そうすると、もっと動物園を楽しめること間違いなしです。

平川動物公園はトラだけでなく、ゾウ、ライオン、カバなど大きな動物をたくさん飼育しています。

また、マサイキリンやクロサイなど貴重な動物にも会えるzoo zoo diaryおすすめの動物園です。

平川動物公園に行く際は、ぜひ参考にしてください。

以上、平川動物公園のトラの紹介でした。