姫路セントラルパーク動物一覧とサファリバス|行く前に知っておきたいこと

03/15/2022

草食動物好きにおすすめ!姫センでいろんなウシに会おう

日本で最初に登録された世界文化遺産・国宝「姫路城」があることで有名な兵庫県姫路市。

姫路市動物園だけでなく、サファリパークがあることをご存知ですか?

姫路城からバスで約30分。

姫路セントラルパークという、サファリと遊園地を楽しめる施設があります。略して姫セン。

今回は姫路の穴場「姫セン」のアクセスと営業時間、展示動物をご紹介。サファリバスの様子や姫センならではの動物など、気になる情報をまとめてお届けします。

広い施設なのでzoo zoo diaryでしっかり予習して、当日姫センを満喫しましょう!

姫路セントラルパーク ホワイトライオン 赤ちゃん

姫路セントラルパークとは?

姫路セントラルパークは、サファリや動物を展示するエリアと遊園地がひとつになったパーク。

全面積は約190万平方メートル!東京ディズニーランドが4つ入るほどの広さです。

園内では100種類以上の動物を飼育しています。

知名度の低さを自虐している姫セン、実はわたしも姫路に行くまで知らなかったほど。

最近はチーターやレッサーパンダ等動物の赤ちゃんを中心に紹介している「日本一癒されるサイト」が話題となっています。

姫路セントラルパークの営業案内

姫路セントラルパークの営業時間は、日にち(曜日)やイベントによって変動します。

夜の開園・ナイトサファリ実施中は、20:00まで営業しています。

平日はおおむね10:00~17:00。土日祝日は開園が早まったり閉園が遅くなったりします。

詳しくは、公式ホームページでご確認ください。

入園料はサファリパークと遊園地がセットになっています。そのため一般的な動物園よりはお高め。

  • おとな 3600円
  • 小学生 2000円
  • 3歳以上 1200円

チケットはコンビニでも購入できます←ローチケで検索

自家用車の方は通行駐車料金1000円が必要です。徒歩ではサファリエリアに入れません。

公共交通機関を利用して来園した方は、サファリバス等の利用が必須です。

  • サファリバス乗車券 800円
  • サファリ・ザ・ライド 2500円
  • 冒険ライド      2800円

姫路セントラルパークのアクセス

姫路市へのアクセス

姫路市は新幹線の駅があるため、アクセスは簡単。

神戸空港は羽田の他、札幌や那覇等の路線もあります。空港からはポートライナーに乗り、三宮でJR線に乗り換える必要があります。

大阪府の伊丹空港と関西国際空港からは、姫路行きのリムジンバスが運行中。

ちなみに、わたしは新幹線と神戸空港を利用したことがあります。

出発・到着地にもよりますが、手続等の時間を考えると新幹線の方が楽に感じました。

自家用車で姫センへ

サファリバスは予約制。時刻表通りに出発します。

自分のペースで見たい方は車がおすすめ。駐車場は広く問題なし。ただし、通行駐車料金1000円が必要です。

マイカーでサファリ

自家用車の方は、車でそのままドライブスルーサファリへ進入できます。

サファリゲートでGPSガイドとパンフレットを受け取ります。注意事項を把握してから、サファリに参加しましょう。

入園券を提示すると、当日何度でもサファリパークへ入ることができます。

高い入園料を払った分、思い切り満喫しましょう!

公共交通機関で姫センへ

お得なセット券 ⇒ 2021年6月現在販売していません

神姫バス姫路駅前案内所では、姫路駅からのバス往復と姫路セントラルパークのセット券が販売されています。

個別で買うよりお得なので、バスを利用する方にはおすすめ。

  • おとな 4250円
  • 学割  3800円
  • 小児  2300円

姫路駅を姫路城方面に出て、左手に見えるエスカレーターへ。歩道橋を渡り、つきあたりの階段を降りたところに案内所があります。駅近ですが、少し地味なので要注意。

セット券には姫路駅からのバス乗車券と書いてますが、姫路城大手門前からの乗車でも使えました。

30分ほどバスに揺られ、姫センの駐車場に到着です。

姫センの入園券がセットになっているので、券売機に寄ることなく入園できます。

また宿泊予定の方はチケット付プランの予約がおすすめです↓

【広告】姫路セントラルパーク入園券付きプランがあるホテルはこちら

姫路セントラルパーク ムフロン

姫路セントラルパークのサファリバス

サファリゾーンへの入園は車のみ。

公共交通機関で来園した方は、サファリバスを利用しないとサファリを楽しめません。

サファリバスご利用の方は、まずサファリバス案内所で予約・購入しましょう。

案内所は、入園ゲートから入ってすぐ左手にあります。

姫路セントラルパーク 案内マップ

料金は800円。所要時間およそ30分。

購入時、サファリバスの座席は指定できません。先着順ということでしょう。

姫センのサファリバスは、いたって普通の観光バス。

エサやりもできず、格子窓でもありません。車窓は大きめですが。

富士サファリやアフリカンサファリに比べると臨場感は劣ります。

サファリ・ザ・ライドと冒険ライド

迫力ある動物を見たい方はサファリ・ザ・ライドまたは冒険ライドがおすすめ。

360度を檻に囲まれたバス。檻のところどころに猛獣のエサが仕掛けられています。お肉めがけてやって来たライオンやトラを間近に見ることができます。

さらにエサやりもできるので楽しさ倍増です。

冒険ライドはサファリ・ザ・ライドの進化版。檻の中央付近が高くなっており、上から横から動物が迫ってくるスリル体験ができます。

  • サファリ・ザ・ライド
    • 料金 2500円
    • 1日3回
      • 10:30/ 13:00/ 15:00
    • 定員 20名
    • 所要時間 約60分
  • 冒険ライド
    • 料金 2800円
    • 1日3回
      • 11:00/ 13:30/ 15:30
    • 定員 20名
    • 所要時間 約60分

受付は当日のみ。高額ですが迫力満点の乗り物は大人気!定員が少ないので、ご希望の方はお早めに来園を。

エサやりできる?

キリンのエサやりは乗車料金に含まれているとのこと。

ただし、ライオンとカバのエサやりは有料・数量限定です。

エサやりはサファリ・ザ・ライドもしくは冒険ライド乗車手続き後、改めて申し込みます。各3組限定なので、倍率はかなり高そうです。

  • フィーディング-ライオン/ カバ
    • 料金 500円
    • 1グループ1回まで
    • 1ライド3組限定

立ちっぱなし!体力あるうちに参加を

注意点は、これらの乗り物に座席がないこと。

参加者は約60分間座ることはできません。体力がある来園すぐに参加するのが吉。

そしてお手洗いを済ませてから乗車しましょう。

また、スリルある乗り物のため、乗車制限があります。必ずご確認のうえ、ご乗車ください。

  • 乗車制限
    • 3歳未満
    • 付き添いのない小学生
    • 妊娠中の方
    • 飲酒している方
    • 体調に不安がある方
    • 乗り物酔いがひどい方
    • 足・腰の悪い方 

ドライブスルーサファリとは?

サファリは、「ドライブスルーサファリ」「ウォーキングサファリ(野生の王国)」「ウォーキングサファリ(ふれあいの国)」「スカイサファリ」の4つのエリアにわかれています。

はじめに、ドライブスルーサファリの説明をします。

文字通りドライブしながらサファリ内を見て走ります。徒歩では入れませんのでご注意を!

サファリに柵や檻はほとんどありません。ゲートで区切られたエリアに、動物が放し飼いされています。

敷地が広い分、一般的な動物園以上に自由度の高い放飼場となっています。

肉食獣は一つのエリアを占有。

草食獣はエリアを共有し、異なる動物たちがいっしょに展示されています(混合展示)。

サファリはサファリバスだけでなく、自家用車でも入園できます。

サファリバス内はどんな感じ?

公共交通機関で来園したわたしは、サファリバスを利用しました。

発車10分前に乗車。いたって普通の観光バスです。

座席は真ん中付近の右(運転席)側。視界に窓枠が入る座席じゃなくてラッキーでした。

ちなみに、1番前の座席は特に窓が大きくて見やすそうでした。

サファリゲートをくぐっていざサファリへ!

自家用車の場合、ここでGPS音声ガイドとパンフレットを受け取ります。注意事項をよく確認して出発です!

ドライブスルーサファリで会える動物たち

姫路セントラルパークのドライブスルーサファリは、はじめに大型ネコ科動物が登場。

その後、バリエーション豊かな草食動物たちがあらわれます。

ドライブスルーサファリで会える動物一覧は肉食動物と草食動物にわけて掲載しています。

草食動物はマップの登場順でありませんので、ご注意ください。

姫路セントラルパーク マップ

肉食動物-ビッグキャット

サファリでは肉食動物たちに近づくことができます。ここでは3種類のビッグキャットが登場します。

チーターとキングチーター

食肉目ネコ科チーター属の動物。

  • Acinonyx jubatus
  • IUCNレッドリスト 危急(VU)
  • 生息 アフリカ大陸のサバンナ 6500頭
  • 体長 120cm
  • 尾長 70cm
  • 体高 70cm
  • 体重 オス50kg メス30kg

生息地アフリカのサバンナにおいて順位の低いチーター。体は寝ていても首を上げ、キョロキョロと常に警戒を怠りません。

姫路セントラルパーク チーター

姫路セントラルパークでは、およそ10頭のチーターを飼育しています。ただ、サファリに出ているのは、数頭だけでした。

近年、姫センはチーター繁殖に成功しています。

2018年3月、リラ(2011年生)とピース(2008年生)の間に、双子が誕生。ルーク(オス)とラム(メス)と名付けられました。

ラムは世界的に珍しいキングチーターです。

2020年3月には、パール(2014年生)とピースの間にメスのしばふが、さらに10月にはオスのルキとメスのエマが誕生しました。

チーター好きにはたまりませんね↓

ドライブスルーサファリだけでなく、ワーキングサファリに展示されている個体もいるのでお見逃しなく。

ちなみに右の写真の奥にちらっと写っているのが、キングチーターのラムです。

ベンガルトラ

食肉目ネコ科ヒョウ属のトラ。姫センにいるのは、アジアに生息するベンガルトラです。

  • 食肉目ネコ科ヒョウ属 Panthera tigris ssp. tigris
  • IUCNレッドリスト 危機(EN)
  • 生息 インド、バングラデシュなど 4000頭
  • 体長 150~200cm
  • 尾長 90cm
  • 体高 100cm
  • 体重 オス180kg メス120kg

わたしが行ったのは午後。夜行性のトラはもちろん、おやすみモードでした。

しかし、近くで見るとトラの大きさに改めて驚かされますね。

姫路セントラルパーク ベンガルトラ

サファリバスではお休みの動物は一瞬で通り過ぎてしまいます。自家用車だったらじっくりトラの寝姿を見れるのに…。

閉園前やナイトサファリ(日にち限定)では、活発な姿が見れるかもしれません。

ライオンとホワイトライオン

最後に出てくるビッグキャットは、百獣の王ライオン。食肉目ネコ科ヒョウ属に分類されます。

  • 食肉目ネコ科ヒョウ属 Panthera leo
  • IUCNレッドリスト 危急(VU)
  • 生息 アフリカ大陸サハラ砂漠以南 3万頭
  • 体長 150~200cm
  • 尾長 80cm
  • 体高 110cm
  • 体重 オス180kg メス120kg

姫路セントラルパークのライオンセクションでは、ライオンとホワイトライオンが同じ空間に展示されています。

ホワイトライオンは、ホワイトタイガーほど白さが際立ってるわけではありません。

しかし、明らかに体色が明るく肉球はピンク色。

姫路セントラルパーク ホワイトライオン

対する通常のライオンは、全体的に黄褐色。肉球は黒色です。

姫路セントラルパーク ライオン

子どものホワイトライオンは、白い毛に愛らしい肉球が映えます。大人になると少々わかりにくいですが。

ホワイトライオンは、アルビノ(色素欠乏)ではなく色素が少ない個体。成長とともに、茶色くなることが多いといわれています。

比べてみると違いが分かるので、よく観察してみてください。

姫路セントラルパーク ライオン

2021年7月には、4年ぶりとなるホワイトライオンの赤ちゃんが誕生しました。

初産だった母親は帝王切開での出産。子はかなり弱った状態でしたが、懸命な処置により元気になりました。

現在は展示場を卒業し、サファリエリアへの馴致を進めています。

草食動物-鯨偶蹄目と奇蹄目

草食動物18種類!

姫路セントラルパークでは、20種類もの草食動物が飼育されています。

草食セクションはA,B,Cに加えて、シマウマセクションと大型草食セクション。つまり、姫センには草食動物エリアが5つもあります。

広い敷地内に放されている草食動物の群れは、サファリパークではおなじみの光景。のびのびと自由に動きまわる様子は癒し度満点です。

また、ひとつのエリアに数種類の動物を展示する混合展示を取り入れています。互いに刺激となり、動物福祉の向上が期待されます。

ここからは、草食ゾーンで会えるおすすめの動物をご紹介します。

姫センは鯨偶蹄目をたくさん展示しており、角のある動物好きはきっと満足できるでしょう。

zoo zoo diaryは15種類以上の草食動物の中からシロサイとオグロヌーに注目します!


キリンの赤ちゃん誕生!2022年

2022年3月、オスのキリンが誕生しました。一般公開は10:00~15:00です。

今しか見れない毛の生えた柔らかい角や、脇などの皮膚のたるみはお見逃しなく。

蹄が2つの動物たくさん!

その他、ラクダやウシ科に属するマーコールやヒマラヤタールなど珍しい動物に会うことができます。

姫路セントラルパーク ラクダ ラマ

ウシの仲間や鯨偶蹄目の動物が好きな人にはおすすめのサファリです。

姫路セントラルパーク シロオリックス

ミナミシロサイ

アフリカ大陸のサバンナに生息する奇蹄目サイ科のシロサイ。ゾウに次ぐ大きさや体重を誇ります。

  • 奇蹄目サイ科シロサイ属 Ceratotherium simum
  • IUCNレッドリスト 準絶滅危惧(NT)
  • 生息 アフリカ南部の草原 1.8万頭
  • 体長 350~400cm
  • 体高 180cm
  • 角長 60cm
  • 体重 オス2500kg メス1700kg

2トン以上あるといわれる大きなシロサイが、少なくとも3頭はいました。

わたしが通りかかったとき、サイの体には真新しい泥浴びのあとがありました。

大きな体を横にして、子どものようにはしゃぐ、サイのダイナミックな泥浴び姿は癒し効果抜群。

見れたあなたはとてもラッキーです。

姫路セントラルパーク シロサイ

ふと写真を見てて気づいたのですが、このサイ、背中に角みたいなものが生えてます。わかりますか?

サイは好きでよく観察してますが、初めて見ました。

角と同じように皮膚が角質化してできたんでしょうか?答えはわかりませんが、とても気になります。

シロサイは何種類?

現在、シロサイはミナミシロサイとキタシロサイの2種類。

動物園で見られるのは、すべてミナミシロサイです。サイの中では、最も個体数が多いと考えられています。

一方、キタシロサイは2018年3月に最後のオスが死亡し、残りは2頭のメスのみです。

サイはアフリカに生息するシロサイやクロサイに加え、アジアに生息するインドサイ、スマトラサイ、ジャワサイの全部で5種類。

ざんねんながら、そのすべてが絶滅の危機に瀕しています。

キタシロサイ同様、ジャワサイやスマトラサイも個体数が非常に少なく、絶滅寸前です。

動物園でサイに会えることをありがたく思います。

オグロヌー|アフリカを代表するウシ

最後に、なんとしても見てほしいのがオグロヌー!

鯨偶蹄目ウシ科ヌー属。別名ワイルドビースト。

サバンナが好きな方は一度は見たことがあるでしょう。特徴的な容姿を持ったウシの仲間です。

  • Connochaetes taurinus
  • IUCNレッドリスト 低懸念(LC)
  • 生息 アフリカ大陸東~南部の草原
  • 体長 200cm
  • 尾長 80cm
  • 角長 50cm
  • 体高 120cm
  • 体重 オス250kg メス200kg

ウシと同様に草を好んで食べますが、食糧難のときには木の葉も食します。

オグロヌーの形態

おとなのヌーは体長2メートル、体重200kgを超える巨体。

口から胸にかけて白く長い毛が生えており、背中には黒い縞模様が入っています。オスはメスより大きく、全体的に黒くなります。

ヌーは頭頂部中ほどから両脇に伸びる、スイギュウのような立派な角があります。

80cm以上の長い角を持つオスも確認されています。メスを巡る争いや外敵から身を守るときなど、体制を低くし角を突き上げるようにして戦います。

ちなみにオグロヌーのオグロとは、尾が黒いという意味。写真右上にちらっと黒いしっぽが写ってます。

姫路セントラルパーク ヌー

実はオグロヌーと対照的な尾が白いヌー、オジロヌーもいます。

オジロヌーは野生では絶滅しており、非常に個体数が少ない動物です。そのため、アフリカでもお目にかかることはないでしょう。

ヌーの寿命

ケニアやタンザニアのサバンナに生息するヌーの天敵は、当然ライオンやハイエナなどの肉食獣。

ところが、成獣は大型で俊足。さらに大群で行動しているため、捕食されることは多くありません。大きな体と角で威嚇し、ライオンに立ち向かうことすらあります。

一方、群れから遅れた子どもやケガなどで障害を持った個体はターゲットにされてしまいます。

危険の多いサバンナで無事に成熟できたヌーは、20年以上生きるといわれています。

ヌーに会える動物園は姫路と伊豆だけ!

現在、日本でオグロヌーを飼育している動物園は2か所のみ。

  • 姫路セントラルパーク
  • 伊豆アニマルキングダム

かつては日本でオグロヌーを見れるのは、姫路セントラルパークだけでした。

2017年にメス、2019年にオスが伊豆アニマルキングダムに移動しました。

オグロヌーが見れて大感激のわたしをよそに、車内はヌーか~、という空気。当然、運転手さんも停車することなく進みます。

しかもヌーはわたしの座席とは反対側(助手席側)にいたので、人越しにしか見れず・・・。次は絶対レンタカーが良い!そのときわたしは心から思いました。

姫路セントラルパークにしかいないオグロヌー!ぜひじっくり観察してみてください。

姫路セントラルパーク ヌー

ドライブスルーサファリはこれにて終了。

サファリバスはウォーキングサファリの駐車場に停車。一般の車もこちらに駐車できます。

ただし、自家用車以外の人はサファリバスを利用しないと遊園地に移動できません。バス利用者は時刻表を忘れずにチェックしましょう。

では、ここからは徒歩で動物に会いに行きましょう!

ウォーキングサファリで会える動物たち

駐車場の向かい、休憩所の先にある階段を降りると、ウォーキングサファリ(野生の王国)の入り口です。

しばらく歩くと、エゾヒグマがいるベアバレーやサル山があり、エサやり体験ができます。

さらに進み第一フライングケージに突入。フラミンゴをはじめ、インコやガンなど10種類以上の鳥が飼育されています。

姫路セントラルパーク マップ2

ワオキツネザル

鳥類に関心の薄いわたし。足早に歩いていると目に飛び込んできたのは、ワオキツネザル。

え、なぜフライングケージに?と思いつつ、ふれそうな距離にいるワオキツネザルに癒されました。

姫路セントラルパーク ワオキツネザル

ワオキツネザルの向かいでは、カピバラがお食事中。

続いて現れる第二フライングケージでは、ミーアキャットも展示されていました。

姫路セントラルパーク カピバラ ミーアキャット

鳥類以外の動物にも会えるフライングケージ。柵や檻がないので、きっと満足いく写真が撮れるでしょう。

カンガルーとエミュー

フライングケージと出たら、そこは開放的なカンガルー広場。

きれいに整備された放飼場、ごろんと寝たくなるような空間です。

カンガルーたちもリラックス。ゆったりとした時間を感じます。

姫路セントラルパーク カンガルー

と、そこにエミュー登場。

姫路セントラルパーク エミュー

ダチョウと間違えられることが多く、ちょっぴりかわいそうなエミュー。

オーストラリア原産のエミューは、世界で2番目に大きな鳥類。

顔と首が青みがかっており、卵も青色です。

ちなみに、ダチョウはサファリゾーンに展示されています。ぜひ、2種類の違いを目で見て確認してみてください。

オオカンガルーだけでなく、ベネットワラビーも同居中です。

姫路セントラルパーク ワラビー

カンガルー広場で癒されたあとは、ウォーキングアベニューへと進みます。

姫センにゾウはいません

アフリカゾウを見れるアフリカン広場。

2020年5月、アフリカゾウのヒロ(オス)が死亡しました。38歳と国内最高齢でした。

姫路セントラルパーク アフリカゾウ

ヒロの死亡により、現在姫路セントラルパークでゾウに会うことはできません。

ライオンやチーターの赤ちゃんに会える?!

ウォーキングアベニューでは、ドライブスルーサファリに展示されていたチーターやホワイトライオン、そしてホワイトタイガーを近くで見ることができます。

運が良ければ、動物の赤ちゃんたちに会うことができます。

わたしが来園したとき(2017年)は、ホワイトライオンの赤ちゃんが展示されていました。

男の子と女の子の双子で、元気いっぱい遊んでいました。

姫路セントラルパーク ホワイトライオン 赤ちゃん

生後4か月といってもっても、大きく太い脚にたくましさを感じます。

そして、すでに立派な牙も生えていました。

ホワイトライオンの赤ちゃんのかわいいピンク色の肉球チェックもお忘れなく。

親に守られる赤ちゃんという期間が短く、すぐおとなと区別がつかなくなる動物た

ち。動物園で赤ちゃん公開の知らせを聞いたら、機会をつくって見に行きたいものです。

もちろん大人のホワイトライオンも近くで見れます。おとなメスはおとなメスで素敵ですね。

姫路セントラルパーク ホワイトライオン

レッサーパンダ

ホワイトライオンの赤ちゃんの展示場の反対側は、レッサーパンダの展示場です。

お客さんはみんなホワイトライオンの赤ちゃんに夢中で、レッサーパンダの観客ゼロ。

普段はもてはやされているであろうレッサーパンダも、この表情。

姫路セントラルパーク レッサーパンダ

ウォーキングアベニューでは、その他コツメカワウソとチンパンジーにも会えました。

ドライブスルーサファリの草食セクションを見渡すことができるサバンナテラスでは、キリンにエサをあげることもできます。

キリンのエサやり体験(300円)は毎日実施中。テラスには人がたくさん集まっていたので、ご希望の方はお早めに。

スカイサファリ

最後にスカイサファリというロープウェイに乗りましょう!

スカイサファリを利用すると、駐車場まで一気に戻ることができます。

ドライブスルーサファリの上を通るので、通常見れない角度から動物たちを眺めることができます。

カメラにはおさまりきれない大きなシロサイも、上空からだとばっちり。

姫路セントラルパーク シロサイ

スカイサファリ山頂に着いて右手に進むと、ウォーキングサファリ(ふれあいの国)があります。

イヌやミニブタ、ハリネズミなどふれあい動物がおり、子どもたちに人気のエリアです。

兵庫県姫路市にある姫路セントラルパーク。

15種類以上の草食動物や猛獣が放し飼いされたドライブスルーサファリは、迫力満点!一般的な動物園とは違った楽しみがあります。

日本では数か所にしかいないオグロヌーやローンアンテロープから、サファリ定番のアミメキリンやシロサイまで、たくさんの草食動物たちに会うことができます。

ウシ科やシカ科の動物の角の違いを観察でき、偶蹄目好き大興奮間違いなしのサファリです。

さらに、肉食動物代表ライオンやトラも放飼されています。また、チーター飼育数(10頭ほど)は国内屈指の多さです。

運が良ければ猛獣の赤ちゃんにも会える、見どころ満載の動物園です。

サファリバスは窓が大きく見やすい一方、時間や座席が決められているのがデメリット。

ドライブスルーサファリで好みの動物をゆっくり見るためには、自家用車での来園がおすすめです。

ウォーキングサファリでは、ワオキツネザルやカンガルー、レッサーパンダなど人気動物を間近に見ることができます。

動物園だけでなく遊園地もあるので、家族や友だちみんなで楽しめる姫路セントラルパーク。

姫センを聞いたことがある方も知らなかった方も、これを機にぜひ遊びに行ってみてください。

姫路セントラルパーク チーター

以上、姫路セントラルパークでした。