平川動物公園とは?コアラやマサイキリンの赤ちゃんに会いに行こう!

アクセスと営業案内|平川動物公園1

鹿児島市にある平川動物公園は、ホワイトタイガーやコアラの飼育数の多さで有名です。広さ約30万ヘクタールの敷地に、140種類以上の動物が飼育されています。

どんな動物がどんな風に展示されているのでしょうか?

平川動物公園のおすすめやチェックするべきことなど、知っておくともっと楽しめる動物園情報を全11回にわけてお届けします。

NHK大河ドラマ「西郷どん」の影響で観光客が増加している鹿児島市。歴史観光ついでに動物園や水族館にも行けます。

鹿児島市へのアクセス

飛行機

空の窓口、鹿児島空港は鹿児島市のお隣霧島市にあります。

東京、大阪、名古屋をはじめ中国、韓国など国際線も就航しています。LCC(格安航空会社)を利用することもできます。

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鹿児島市内への移動手段は?

鹿児島空港から鹿児島市中心部へは1時間程度。

鉄道は発達していないため、バスでの移動が主です。空港からは、中心部や郊外、他県への連絡バスが運行しています。

鹿児島市の繁華街天文館や桜島のお隣垂水市、砂むし温泉で有名な指宿などルートがいくつもあり、利便性良し。

ただし、バス内ではSuicaなど交通系ICカードは使えませんのでご注意ください。

鉄道

鹿児島県には九州新幹線の終点、鹿児島中央駅があります。

中国地方や福岡方面からの利用におすすめです。車より断然早く市中心部に位置するため、とても便利です。

自家用車

鹿児島市内では、路面電車が道路の中心を走っています。右折時など対向車が見にくかったり、路面電車の邪魔になってしまったり。複雑な道路状況に不慣れな方にはおすすめできません。

一方、平川動物公園をはじめ郊外へ行くには車の利用が便利です。

フェリー

大阪市と志布志市を結ぶフェリーが毎日運航しています。

志布志市は鹿児島県東部、大隅半島に位置します。自家用車の持ち込みもできます。

鹿児島 桜島 仙巌園
仙巌園から見た桜島

路面電車が走る街並みも素敵で、見どころたくさんの鹿児島市。その中でもナンバーワンは、もちろん平川動物公園です!

平川動物公園へのアクセス

平川動物公園は、鹿児島市南部の平川町にあります。

自家用車

中心部から離れているため、自家用車での来園がいちばん楽。指宿スカイラインという有料道路を利用すると、30分程度で到着します。

駐車場は広いので、問題なし。駐車場料金は1回200円です。

バス

鹿児島駅前からは動物園行きのバスがおよそ20分おきに運行しています。

路面電車の終点谷山駅や平川動物公園の最寄り駅五位野駅近くを通過し、およそ1時間で平川動物公園の正門前に到着します。

鹿児島中央駅は通過しませんので、ご注意ください。

鹿児島市のバスと路面電車は独自のICカードがあり、Suicaなどの交通系ICカードは使えません。

鉄道

平川動物公園の最寄り駅は、五位野駅。鹿児島中央駅よりJR指宿枕崎線で30分ほどです。

悲壮感たっぷりの五位野駅。だれひとりいません。改札もなく、切符はポスト型の箱に入れます。

JR線は、全国共通交通系ICカードの利用可。ホームにICカード用の機械が設置されていますので、タッチするのを忘れずに。

五位野駅から平川動物公園まで

平川動物公園は地方にありがちな、最寄り駅が遠いパターン。五位野駅から平川動物公園までは徒歩20分以上かかります。

わたしは鹿児島中央駅で新幹線から指宿枕崎線に乗り換え、五位野駅からタクシーに乗車。する予定でしたが、タクシーがおらず徒歩で行きました。

駅のホームに平川動物公園への徒歩ルートが記載された看板があります。

ざっくりとした地図を頼りに進みます。

車1台が通る程度の細い道、なんだか不安です。しばらく歩くと高架下のような通りを抜けます。

すると、動物園へ続く大きな道路に出ます。ここからは、上り坂。動物園前の準備運動にしては、少しハードかもしれません。

平川動物公園を訪問する際は、自家用車かバスの利用をおすすめします。

平川動物公園の営業案内

平川動物公園の営業時間は9:00-17:00。休園日は年末年始12月29日~1月1日のみ。平日も休日も関係なくオープンしています。

入園料はおとな500円、小・中学生は100円。

駐車場は1回200円、入庫時に支払います。

お得なチケット

かごしま水族館との共通チケットは1600円。水族館だけで1500円なので、とってもお得。有効期限が半年間設けられているので、それぞれ別日に利用できます。

平川動物公園の年間パスポートは、おとな1000円と激安!たった2回で元が取れます。年2回行くなら、作っても損ではありません。

平川動物公園の特徴

平川動物公園は2016年にリニューアル事業が終了。リニューアル前とは大きく異なる動物園へと生まれ変わりました。

新しい設備や展示が取り入れられた園内。昔行ったという方も、新鮮に感じることでしょう。

コアラの飼育

平川動物公園は1984年日本で初めてコアラ飼育を始めた動物園のひとつ。翌年にはメスも来園し、1986年にコアラ繁殖に成功しました。

その後、平川動物公園は60回以上もの繁殖に成功しています。2017年には2頭の子が誕生しました。

現在、国内最多の11頭のコアラを飼育しています。

【追記】2019年1月に2頭、2月に1頭の子が出袋しました。2019年2月現在、12頭のコアラを飼育中。

バラエティ豊かな肉食獣

コアラだけでなく、肉食の動物もたくさんいます。

ライオンやトラはもちろん、ジャガー、オオカミ、ヤブイヌなど九州では平川動物公園にしかいない種も飼育されています。また、世界的に珍しいホワイトタイガーやクロヒョウ、クロジャガーに会うことが出来ます。

平川動物公園 ヤブイヌ
九州で唯一ヤブイヌに会える

肉食獣好きにはたまらないラインナップです。

開放的な展示

アフリカの草食動物やキツネザルのエリアは、無柵放養式展示(パノラマ展示)を取り入れています。堀や水を利用して動物が動ける範囲を制限しているため、柵がありません。

また、限られた空間の高さを利用した展示場もあります。大きなタワーや木が設けられ、動物本来の身体能力を引き出してくれます。

そろそろ平川動物公園に行きたくなってきましたか?

次回から園内の様子や動物を紹介していきます。

平川動物公園2へつづく

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