フレンドリーなカンガルーと飼育員さんに会いに行こう!

カンガルー|ひびき動物ワールド2

こんにちは。
引き続き、ひびき動物ワールドについてお話します。

前回は国内3カ所にしかいない珍しいワラビー、イエローフーティッドロックワラビーを紹介しました。

ひびき動物ワールドはカンガルーに特化した動物園のため、敷地は一般的な動物園よりとてもせまいです。園内に入ると、おおむね全体が見えるような状態。

今回のおもな内容
  • ひびき動物ワールドのカンガルー
  • カンガルーの性格
  • カンガルーの赤ちゃん

飼育員さんからイエローフーティッドロックワラビーのお話を聞きながらも気になっていたことが……カンガルー多っ!!

飼育員さんが忙しそうにエサを置いています。遠くからぴょんぴょん飛んでくるカンガルーたち。

ひびき動物ワールド ひびき動物ワールド カンガルー

カンガルーエリアは入園ゲートから入って右側の通路に入口が設けられています。そこ以外からは入れませんので、ご注意。

イースタングレーカンガルー

こちらで飼育されているカンガルーは、イースタングレーカンガルーというオーストラリア東部の森林や草原地帯に生息する種類。ひびき動物ワールドでは約120頭が生活しています。

カンガルーは丸まっていたり横になっていたり、立っている状態を見ることが少ないのでわかりづらいですが、しっぽまで含めると2メートルまで成長することもあるそうです。

カンガルーの仲間では最大の種類。そのため、オオカンガルーと呼ばれています。

イエローフーティッドロックワラビーを見たあとだと、余計に大きく感じます。

カンガルーの性格

遠くから眺めていると「もっと近づいていっぱいさわってくださいね」と飼育員さん。

本来、カンガルーは臆病な性格で人間に慣れることは少ないと言われています。ひびき動物ワールドで育ったからこそ、こんなにふれあうことができるのです。

そのため、多くの動物園からオファーがあるようで、以前紹介した長崎バイオパークのカンガルーたちもひびき動物ワールド出身だと教えてもらいました。

どんなに近づいてもさわっても無関心。持って帰れそうなくらいです。

ひびき動物ワールド カンガルー

カンガルーの争いと飼育員さん

しかし、カンガルー同士ではエサをめぐった争いがあるようで、ところどころでいがみ合っています。大きな体を起こし、胸を張ってお互いをけん制しています。

そんなときは、飼育員さんがカンガルーの間に割って入り、けんかを止めていました。意外と大きく筋肉質なカンガルーを前に、こわくないのかなと不思議に思っていました。

すると、「僕たちはエサを持ってくるから、襲われないんです」と飼育員さん。でも、ときにはヒートアップしてなかなかとまらないこともあるんだとか。

基本的には、みんな仲良くいっしょにエサを食べているので、食事中は背中しか見えません。そして食事が終わると、次々と横になります。

カンガルーたちは仲間に蹴られようが乗られようがなんのその。隙間を見つけては横になります。カンガルーもカンガルーにふれると気持ちいいのでしょうか。

ひびき動物ワールド カンガルー

彼らはにおいも少なく、ふわふわして本当に癒されます。

カンガルーの赤ちゃん

もちろんこれだけ多くのカンガルーがいるということは、赤ちゃんもいます。

カンガルーの赤ちゃんと言えば、袋から顔を出している姿がおなじみ。

ひびき動物ワールド カンガルー

まだ毛の生えていない赤ちゃんもいました。母親の袋から飛び出てくるのは、毛が生えそろうころなので、無毛のカンガルーの赤ちゃんはなかなか見れません。

お母さんのおなかから足だけ飛び出てる子もいます。カンガルーたちを踏まないように、足元を見ながら移動しましょう。

ひびき動物ワールド

ここ、ひびき動物ワールドではたくさんのカンガルーとふれあい、おもしろい発見ができます。

そして飼育員さんは、カンガルーのくせや飼育員さんにとって大変なことなど、いろんなお話をしてくれるので、カンガルーについて楽しく学ぶことができました。

みなさんも来園した際はぜひお話してみてください。

きっと、もっとカンガルーのことに興味を持ち、もっとカンガルーを好きになります。

車がないと不便なのがマイナスですが、フレンドリーなカンガルーと飼育員さんがいるユニークな動物園。カンガルーが好きな方は、満足度100%間違いなし!

そして、カンガルーに興味ない方も福岡県に行った際は、ぜひ寄ってほしいところです。

以上、長くなりましたが、ひびき動物ワールド編は終了。

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