ゾウのはな子がいた福岡市動物園!サポーターや駐車場情報をお届け

アクセスと営業案内・ゾウのはな子|福岡市動物園1

zoo zoo diary記念すべき第1回目の動物園は、福岡県福岡市の福岡市動物園です。

わたしが動物園を好きになったきっかけでもある動物園で、思い出がたくさんあるところです。

福岡市動物園は100種類以上の動物を飼育しており、ツシマヤマネコの繁殖やオランウータンとテナガザルの混合展示など、たびたび話題になる動物園です。

定期的なイベントはもちろん、福岡市の企業とコラボレーションイベントを行ったり、オリジナルグッズを制作したり、いろんなことに取り組んでいます。

福岡市へのアクセス

福岡空港

空の窓口、福岡空港は福岡市博多区にあり、地下鉄が乗り入れているため博多駅までおよそ5分とアクセス抜群。

東京・大阪・名古屋はもちろん、札幌から沖縄まで日本各地の路線が運航されています。

空港から市内中心部への移動

福岡空港ご利用の方は、到着口のある1階から案内を頼りに地下へと降りると福岡空港駅につながっています。1階からは九州各地への高速バスや博多駅など中心地への路線バスが出ています。

ほとんどの方が地下鉄を利用して博多駅方向へ行くため、路線バスは比較的空いてると思います。荷物が多いと乗り降りがたいへんかもしれませんが。

どちらにしても空港から15分程度で、中心地まで行けるのが福岡空港の魅力のひとつです。

わたしはスーツケースを持っていたり急いだりしているときは地下鉄、荷物が少なく時間に余裕のあるときはバスを利用しています。

フェリーと新幹線

関西、四国からは北九州市門司港にフェリーで行くこともできます。そこから車で九州旅行なんて言うことも、できちゃいます。

もちろん新幹線でお手軽に訪れることもできる、なんとも便利な福岡市。

福岡市動物園へのアクセス

車での来園はおすすめしません

経路はGPSで問題ないです。しかし、休日にお車で行く予定の方は要注意。

福岡市動物園の駐車場

福岡市動物園の正門前駐車場は非常に狭いので、開園後すぐ満車になります。満車になると動物園西門近く、もしくは植物園の駐車場へ案内されます。

しかし、これらもしばらくすると満車になります。

すべて満車になると係の方が周辺の有料駐車場マップをくれますので、ひたすら空いているところを探す状態に。みなさん同じマップを持っていますので、駐車場の取り合いになってしまいます。

福岡市動物園の混雑は、休日だけではありません。平日でも子どもたちの遠足や花見会などイベントと重なるときは、すぐ埋まってしまいます。

わたしは正門前に駐車したいときは必ず、開園前に到着するようにしています。

午後に来園するときや買い物するときなどは、薬院大通駅近辺もしくは動物園行きバス路線沿いのパーキングに停めて行くのが吉。

宿泊予定の方は、ホテルに駐車したままバスか徒歩での来園をおすすめします。中心地は交通量が多いので、慣れない土地の移動は危険です。

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動物園周辺は道路も狭く、カーブに上り坂あり。周辺の有料駐車場も入りにくいところが多いです。

土日祝日はとくに混雑しますので、公共交通機関を利用して行くことをおすすめします。

公共交通機関がおすすめ

薬院大通駅から動物園へ

地下鉄薬院大通駅が福岡市動物園の最寄り駅です。

と言っても徒歩で15分ほどかかります。距離的にはたいしたことないですが、ずっと上り坂なので、冬でもちょっと汗ばんでしまいます。

動物園に行く前から歩くのは嫌、という方は駅2番出口すぐの薬院大通りバス停へ。56,58番いずれかに乗車すると動物園前に停車します。

これらのバスは博多駅前、天神協和ビル前(地下鉄天神駅すぐ)などからも乗車できます。

博多駅バス停から動物園へ

博多駅のバス停は博多口を出て一直線のところにあります。右手にある博多バスターミナルではありませんので、ご注意ください。

博多駅前のバス停はA~Eまでありますが、動物園前行き58番はBに来ますのでお間違いなく。

お得なチケットあります!

西鉄電車をご利用する方は、福岡市動植物園きっぷという乗車券と入園券を含むお得なセット券が販売されています。詳しくはこちらへ。

期間限定で無料シャトルバスが運行していることがあります。随時公式HPでチェックしましょう。

福岡市動物園の営業案内

福岡市動物園の営業時間は9:00ー17:00。入園料はおとな600円。高校生は半額で中学生以下は無料とリーズナブル。さきほど紹介した3つの駐車場は1日500円です。

期間限定で夜間開園のイベントを実施しています。夜の動物園は大混雑しますので、ご用心を。

動物園サポーター

1500円以上寄付すると福岡市動物園サポーター登録証が発行されます。いわゆる年間パスポート、1年間の入園料が免除されます。

2000円以上の寄付で、限定イベントに参加できます。さらには「動植物園だより」がもらえます。動物園ファンにはたまらない読みごたえがある雑誌です。

動物園サポーター限定イベントは2種。年2回のバックヤードツアーはハガキにて申し込みが必要です。月1回のバックヤードガイドは、総合案内所で当日受付となっています。

寄付金は動物たちのエサ代として使われています。

年に3回くらい行く方は、ぜひサポーター登録を!

福岡市動物園のリニューアル

福岡市動物園は10年ほど前から大規模な再生事業を進めています。

現在は、動物園正門付近の工事を行っているため、仮の案内所と入園門が設置されています。最新の情報は福岡市動物園公式HPでご確認ください。

【追記】2018年10月、新エントランスが完成しました。

【追記】2019年1月、ペンギン舎のリニューアル工事中です。

福岡市動物園 園内マップ

2030年ごろには、すべてのリニューアルが終了する予定です。

福岡市動物園に入ると、大きく右と左に分かれます。まず左手に見えるのは、2013年にリニューアルオープンしたアジア熱帯の渓谷エリアの入口です。

そして、大きなゾウの獣舎と展示場が現れます。

ゾウのはな子

福岡市動物園のゾウ展示場は水があったり、木々があったり。奥行きもある広い敷地です。柵越し、ガラス越しに、いろいろな角度から観察できるようになっています。

案内板や模型も工夫されており、わくわくさせてくれるところです。

福岡市動物園ではアジアゾウのはな子を飼育していました。福岡市民にたいへん親しまれ福岡市動物園人気ナンバーワンに輝いたこともあるはな子。

福岡市動物園 アジアゾウ はな子

ざんねんながら昨年、推定46歳で亡くなりました。

福岡市動物園のはな子は、亡くなる数年前から何度か体調を崩して横になることがありました。ゾウにとって長時間起き上がれない状態は、たいへん危険です。

通常4本の足で支えている約3トンの体重が1か所に集中していしまいます。そのため、はな子が起き上がれないときは、飼育員さんたちがはな子を起こし、回復の手助けをしていました。

以前、福岡市動物園のバックヤードツアーに参加し、はな子のおうちに入らせてもらったりエサをあげたりしたことがあります。

福岡 ゾウ はな子

担当の飼育員さんは長年はな子の世話をしており、はな子のクセや気分を読み取っていました。すごい信頼関係です。

そのときすでに、はな子の体調を気づかっていたことを思い出します。はな子のために環境を整えていただけに、とてもざんねんです。

幸運にも福岡市動物園のはな子とふれあえたことは、わたしにとって一生の思い出です。

福岡市動物園 アジアゾウ

現在、ざんねんながら福岡市動物園にゾウはいません。

この立派なゾウ舎が活躍する日を心待ちにしています。

福岡市動物園2へつづく

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