スカイサファリでサンディエゴ動物園を見渡そう!

メガネグマとスカイサファリ|San Diego Zoo8

こんにちは。
およそ2週間にわたって連載しておりますカリフォルニア州のサンディエゴ動物園編は、今回がいよいよ最終回です。

ジャングルのようなロストフォレスト、中国の珍獣に会えるパンダキャニオン、3頭のホッキョクグマがいるノーザンフロンティア、カリフォルニアコンドルについて学べるエレファントオデッセイ、そして野生を再現したアフリカロックスを紹介してきました。

今回はまだ紹介していない残りのエリアについてお話したいと思います。

今回のおもな内容
  • メガネグマ
  • スカイサファリ
  • その他のエリア

アフリカロックスを抜けるとパンダの近くに出ます。

パンダの方へは行かず、入口方向の道へと進むとクマの展示場がならぶ、ASIAN PASSAGE(アジアの抜け道)に突入します。

グリズリーやブラウンベアももちろんいますが、珍しいクマを発見。

メガネグマ

南アメリカに生息するメガネグマ。

サンディエゴ動物園 メガネグマ

見た目通りで覚えやすい名前です。

メガネグマはパンダといっしょでベジタリアン。自然界では、メガネグマのフン中の種が、次世代のフルーツの自生に一役買っているそうです。

わたしが訪問したときはお食事中。硬くて美味しくなさそうな草ですけど。

人目を避ける性格らしいですが……

サンディエゴ動物園 メガネグマ

なんだか上目遣いをされているような気になって、すぐ好きになっちゃいました。

メガネグマに会える動物園

日本では、3か所の動物園で飼育されています。

  • よこはまズーラシア
  • 東山動植物園
  • 天王寺動物園

個人的に、天王寺動物園は長期リニューアル計画が進んでおり、今後も楽しみな動物園です。来園者数は、上野動物園、東山動植物園に次ぐ第3位で、旭山動物園より上にランクインしてます。

都市型でアクセス良好なので、お時間あるときにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

WEGEFORTH BOWLとDISCOVERY OUTPOST

今回紹介したエリア以外にもワニやカメを展示するWEGEFORTH BOWL(ウェジフォースのボール)やふれあい動物園や昆虫館があるDISCOVERY OUTPOST(発見基地)もあります。

わたしは時間の関係でまわり切れませんでした。

ちなみに、”WEGEFORTH”とは、この素晴らしいサンディエゴ動物園の創始者Harry M. Wegeforthさんにちなんでいるようです。

最後にゴリラの様子を見に行くと、ふたりでもじもじ。

サンディエゴ動物園 ゴリラ

サンディエゴ動物園では2組の群れを交替で展示しているということだったので、午前中に見た群れと違うようです。午後のゴリラ一家も落ち着いてました。

SKYSAFARI

サンディエゴ動物園にはスカイサファリというゴンドラがあり、上から動物園を眺めることができます。

以前紹介した姫路セントラルパークにあったものと同じような乗り物です。

スカイサファリは入園ゲート左手のお土産屋さんを通り過ぎたところから、ホッキョクグマがいるノーザンフロンティアまで往復しています。

料金は1日券に含まれているため、無料です。

スカイサファリは、おもにロストフォレストの上を通ります。ゴンドラから見るとロストフォレストエリアは、まさにジャングルです。木々で動物など見えません。

また、スカイサファリからはバルボアパークを見渡すことができます。

これだけ広いと忘れてしまいそうですが、ここサンディエゴ動物園は広大なバルボアパークの一部分にすぎません。

San Diego Museum of Man(サンディエゴ人類博物館)の美しい建物も見ることができました。

サンディエゴ バルボアパーク SANDIEGO MUSEUM OF MAN
スカイサファリからの景色

サンディエゴ動物園

世界一飼育動物の種類が多いと言われているサンディエゴ動物園、日本では見れない動物をたくさん見ることができました。

さらに、エンリッチメントをふんだんに取り入れた展示場は日本と異なるところもあり、新鮮さを感じました。

サンディエゴ動物園の敷地はおよそ40万平方メートル、上下左右に歩道や展示場が張り巡らされており、上手に設計されているなと思いました。

もちろん、売店やカフェも多数あるため、ランチやドリンクの心配はありません。お土産屋さんも要所要所にあります。入園ゲート近くには大きなショップもあるので、ご安心を。

カリフォルニア州ロサンゼルス ハリウッド
ハリウッド

広い園内の移動にはカンガルーバスの利用がおすすめ。乗り降り自由のため、時間にとらわれる心配がありません。

おおまかな位置関係を知るため、最初に園内ツアーバスに乗るのも良いでしょう。午後は来園客が増えるため、午前中がベター。

ちなみに、わたしがサンディエゴ動物園で過ごした時間は約6時間、歩数計は20,000歩以上!

動物園は歩くことが前提だと思いますが、サンディエゴ動物園は特に歩きやすい靴で挑んでください。

今回わたしが滞在した期間は年に数回という雨、しかも2日連続という超絶アンラッキー。基本的には気候の良いカリフォルニア、すっきり晴れた日は本当に最高です!

ロサンゼルスやサンフランシスコをはじめ、見どころが多いアメリカカリフォルニア州。ぜひみなさんの渡航先リストに入れてみてはいかがでしょうか?

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そして、時間があれば世界有数の動物園があるサンディエゴへ。

もし次の機会があれば、海洋博物館やサンディエゴ動物園サファリパークに行きたいと思います。

以上、サンディエゴ動物園でした。

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