最高齢チンパンジーとボブキャットに会える!神戸の動物園

類人猿とボブキャット|王子動物園2

今回は王子動物園の類人猿エリア付近を紹介します。

王子動物園 マップ

王子動物園の中央付近にある大きな施設が類人猿の展示場。こんなところにいるのか、と一瞬思いましたが、中は思った以上に広いです。

類人猿

チンパンジー

ここでの人気者は、チンパンジーのジョニー。

王子動物園 ジョニー チンパンジー

なんと彼は国内最高齢の推定67歳!

遠くて写真が撮れませんでした。ざんねん。

ちなみにこの写真は、資料館の中にあるジョニーのリアルフィギュアです。

本当にリアルで驚きます。特殊メイクアーティストの方が制作したそうです。

たまに、チンパンジーをゴリラと呼んでる人がいます。まったく違うんですが。

テレビでパンくんのような子どものチンパンジーしか見たことない人は、おとなのチンパンジーが大きくて驚くことでしょう。

王子動物園 チンパンジー

チンパンジー舎の前には自販機やベンチがあるので、ひと休みできます。

さらに、壁にはチンパンジーの説明書きがたくさんあって、読みごたえがありました。

【追記】2019年1月、ジョニーが死亡しました。推定69歳でした。

ボルネオオランウータン

インドネシア、ボルネオ島に生息しています。日本語では、森の人という意味です。

王子動物園のオランウータン

現在、8歳のムムが飼育されています。福岡市動物園のミミの子どもです。

ミミが繁殖目的に王子動物園に来ていたときに、バレンタインと結ばれました。バレンタインは現在、多摩動物公園で展示されています。

わたしが行ったときは、ムムが器用に手を使ってお食事中でした。

王子動物園 オランウータン ムム

福岡市動物園のミミはとっても魅力的で、日本のオランウータンの繁殖に貢献してくれています。

ムムもミミのように立派なフランジになってほしいです。

シロテテナガザル

テナガザルは小型類人猿に分類され、アジアのジャングルに生息しています。

王子動物園のシロテテナガザル

王子動物園 テナガザル
クリクリ

現在、父シモン(12歳)、母クリクリ(18歳)、姉マリア(4歳)と弟ミール(2歳)が飼育されています。

マリアだけ体毛が茶色。他の3頭は黒色です。

樹上で生活し、木から木へ軽やかに飛び移ること(ブラキエーション)ができます。

王子動物園のテナガザル舎は高低差があり、高いところから見れるつくりになっていました。

そのため、彼らのブラキエーションを目の前で観察することができます。テナガザルが移動するたびに、歓声があがり大人気でした。

テナガザルは大きな声を出してコミュニケーションをとることでも有名ですが、わたしが行ったときは聞けませんでした。

ヤマトとサクラ

王子動物園の類人猿エリアには以前、ニシローランドゴリラが飼育されていました。

個人的に思い出があり、ぽっかり空いた展示場を見るととてもさみしく感じます。かつて王子動物園に2頭いたゴリラはいなくなりました。

王子動物園 ゴリラ
左:サクラ 右:ヤマト

しかし、類人猿舎ではたくさんのサルが飼育されています。見どころたくさんのエリアです。

類人猿エリアの近くには、は虫類・夜行性エリアとアシカ・クマ舎エリアがあります。

は虫類・夜行性エリアには、爬虫類だけではなくコウモリやナマケモノも展示されています。個人的にナマケモノ見たかったですが、こわかったので入ってません。

クマ舎

ヒグマ

複数のクマを展示するクマ舎。立派な爪や大きな顔を観察したり、一緒に写真を撮ったりと、子どもたちにも人気のエリアです。

王子動物園ではウマグマ(別名チベットヒグマ)とエゾヒグマが展示されています。

展示場には看板が設置されているのでわかりましたが、写真を見てるとどっちがどっちかわからなくなりました。やっぱりヒグマの区別はむずかしいです。

神戸市立王子動物園 ヒグマ

そして、ホッキョクグマもいます!

ホッキョクグマ

カナダやロシアの北部、北極圏に生息する最大級のクマ。

陸上最大の肉食獣とも言われています。オスはとくに大きく、体長3メートル、体重400キロほどに成長します。

広い展示場に真っ白な体がとても映えています。

神戸市立王子動物園 ホッキョクグマ

王子動物園のホッキョクグマ

現在、王子動物園ではメスのみゆき1頭が飼育されています。

27歳と高齢にもかかわらず毛並みが良く、とても美しい王子動物園のホッキョクグマです。飼育員さんも鼻が高いことでしょう。

王子動物園 ホッキョクグマ

エリア周辺にはアシカやヤマアラシも展示されてますのでお見逃しなく。

そして、王子動物園にしかいないボブキャットがいます!

ボブキャット

オオヤマネコ属に分類されています。カナダ~メキシコにかけて分布している野生のネコです。

体長1メートル、体重15キロ以上の個体もいます。耳の先っぽに黒い長い飾り毛が生えています。

日本では神戸だけですが、アメリカ大陸にはたくさん生息しているそうです。

王子動物園のボブキャット

2016年にソラという女の子がアメリカからやって来ました。まだ3歳の若い個体です。

わたしが行ったときは、あまり見れず。後ろ姿のみですみません。

ボブキャット 王子動物園

ソラの展示場には、そっと見守ってくださいという注意書きがありました。そっぽ向かれてもガラスを叩いたり刺激したりしないようにしましょう。

王子動物園3へつづく

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