ヌーがいる動物園!偶蹄目とは?姫センサファリ

偶蹄目の動物とウォーキングサファリ|姫セン3

こんにちは。
姫セン2では、ドライブスルーサファリの猛獣や奇蹄目の動物を紹介しました。

今回のおもな内容

姫路セントラルパークに来て驚いたことは、偶蹄目の動物の多さ!どこのサファリパークでも偶蹄目の群れが展示されていますが、ここ姫路セントラルパークはその種類が豊富です。

偶蹄目(ウシ目)とは?

偶蹄目とは、簡単に言うと偶数個のひづめを持つ動物の仲間のこと。遺伝的にはむずかしいようですが、見た目上はわかりやすい。

ウシ目とも呼ばれ、たとえば、ウシやシカ、ラクダなど多くの草食動物が偶蹄目に属しています。

ちなみに、人気者のキリンも偶蹄目です。

姫路セントラルパーク アミメキリン

ちなみに後ろに映っている、アクシスジカ(シカ科)やシロオリックス(ウシ科)も偶蹄目。

ラクダ科

さきほどお話した通り、ラクダ科も偶蹄目に分類されます。ラクダ科には、文字通りラクダとラマやアルパカなど親しみのある動物が属しています。

ということで、ここで問題です。さて、下の動物はラマ?それともアルパカ?

姫路セントラルパーク ラマ

正解はラマ。

耳が長く内側に曲がっているのが特徴です。ちなみに、アルパカは耳が短く、前髪がもっとボリューミーです。

必死に動物を見てる間も、サファリバスはどんどん進みます。ふと、右側を見るとフタコブラクダがひとりでにんまりしてました。

姫路セントラルパーク ラクダ

そして、わたしがなによりうれしかったこと。それは、オグロヌーを見れたことです。

オグロヌー

ウシ目ウシ科ヌー属。別名ワイルドビースト。

サバンナが好きな方は一度は見たことがあるでしょう。特徴的な容姿を持ったウシの仲間です。

ウシと同様に草を好んで食べますが、食糧難のときには木の葉も食します。

オグロヌーの特徴

口もから胸にかけて白く長い毛が生えており、背中には黒い縞模様が入っています。おとなのヌーは体長2メートル、体重200キロを超える大きな体を持っています。

頭頂部中ほどから両脇に伸びる、スイギュウのような立派な角があります。メスを巡る争いや外敵から身を守るときなど、体制を低くし、角を突き上げるようにして戦います。

姫路セントラルパーク オグロヌー

ちなみにオグロヌーのオグロとは、尾が黒いという意味。写真右上にちらっと黒いしっぽが写ってます。

オジロヌーもいるの?

実は、オグロヌーと対照的な尾が白いヌー、オジロヌーもいます。

オジロヌーは野生では絶滅しており、非常に個体数が少ない動物です。そのため、アフリカでもお目にかかることはないでしょう。

ヌーの寿命

ケニアやタンザニアのサバンナに生息するヌーの天敵は、当然ライオンやハイエナなどの肉食獣。

ところが、成獣は大型で足が速い。さらに大群で行動しているため、捕食されることは多くありません。大きな体と角で威嚇し、ライオンに立ち向かうことすらあります。

一方、群れから遅れた子どもやケガなどで障害を持った個体は、ターゲットにされてしまいます。

危険の多いサバンナで無事に成熟できたヌーは、20年以上生きると言われています。

ヌーに会える動物園

日本でオグロヌーを見れるのは、ここ、姫路セントラルパークだけです!

オグロヌーが見れて大感激のわたしをよそに、車内はヌーか~、という空気。当然、運転手さんも停車することなく進みます。

しかも、ヌーはわたしの座席とは反対側(助手席側)にいたので、人越しにしか見れず……。

次は絶対レンタカーが良い!そのときわたしは心から思いました。

プロフィールでも紹介してますが、わたしの夢はタンザニアのセレンゲティ国立公園に行くこと。

それは、草原を求め100万頭以上とも言われるオグロヌーやシマウマの大群が、大移動する光景を見たいからです。

当然サファリパークで大移動を見ることはできませんが。ヌーの群れは見ることができます。

姫路セントラルパーク ヌー

姫路セントラルパークにしかいないオグロヌー!ぜひじっくり観察してみてください。

ドライブスルーサファリはこれにて終了。

サファリバスはウォーキングサファリの駐車場に停車します。ここからは歩いて動物を見に行きます。一般の車もこちらに駐車できます。

ただし、遊園地まではサファリバスを利用しないと移動できませんので、利用する方はバスの時刻表の確認を忘れずに。

ウォーキングサファリ

駐車場の向かい、休憩所の先にある階段を降りると、ウォーキングサファリ(野生の王国)の入り口です。

しばらく歩くと、エゾヒグマやサル山があり、エサやり体験もできます。さらに進むとフライングケージに突入。フラミンゴをはじめ、色鮮やかな鳥たちが飼育されています。

つかつか歩いていると目に飛び込んできたのは、ワオキツネザル

姫路セントラルパーク ワオキツネザル

え、なぜこんなところに?!しかも、ふれそうな距離にいました。ガラスや柵もないのに、自分たちのエリアから出ないのだろうかと不思議。

ワオキツネザルの向かい側では、カピバラがお食事中でした。

姫路セントラルパーク カピバラ

鳥たちを横目に歩いていると、ミーアキャットも現れました。

フライングケージと言いつつも、鳥類以外も見れる。鳥があまり得意でないわたしにとっては、ありがたい施設でした。

カンガルー広場

フライングケージを抜けるとカンガルー広場が見えてきます。ここではふれあったり、エサをあげたりはできませんので、ご注意ください。

整備された広場で優雅にカンガルーたちが休んでいました。

姫路セントラルパーク カンガルー

と、そこに現れたのが、

エミュー!

姫路セントラルパーク エミュー

ダチョウと間違えられることが多いので、ちょっぴりかわいそうな鳥です。

オーストラリア原産の世界で2番目に大きな鳥類です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、エミューは顔と首が青っぽい。卵も青いのが特徴。

ちなみに、ダチョウはサファリゾーンに展示されています。ぜひ、2種類の違いを実際に目で見て確認してみてください。

小さなカンガルー、ベネットワラビーも同居中です。

姫路セントラルパーク ワラビー

カンガルー広場で癒されたあとは、ウォーキングアベニューへと進みます。

その手前にアフリカン広場というアフリカゾウを見れるところがあったのですが、わたしが行ったときにはどこにいるかわかりませんでした。ざんねん。

ウォーキングアベニュー

ウォーキングアベニューでは、ドライブスルーサファリに展示されていたチーターやホワイトライオン、そしてホワイトタイガーを近くで見ることができます。

追記:現在、2018年3月生まれのチーターの双子と母親が展示中です!!

そして、お次はお目当ての

ホワイトライオンの赤ちゃん!

姫路セントラルパーク ホワイトライオン 赤ちゃん

ほほえまずにはいられないかわいさ。男の子と女の子の双子で、元気いっぱい遊んでいました。

生後4か月と言っても、大きく太い脚にたくましさを感じます。そして、すでに立派な牙も生えていました。

ホワイトライオンの赤ちゃんのかわいいピンク色の肉球チェックも忘れずに。

親に守られる赤ちゃんという期間が短く、すぐおとなと区別がつかなくなる動物たち。動物園で赤ちゃん公開の知らせを聞いたら、機会をつくって見に行きたいものです。

もちろん大人のホワイトライオンも近くで見れます。お見逃しなく!

姫路セントラルパーク ホワイトライオン

ホワイトライオンの赤ちゃんの展示場の反対側は、レッサーパンダの展示場です。

お客さんはみんなホワイトライオンの赤ちゃんに夢中で、レッサーパンダの観客ゼロ。

ふだんは、もてはやされているであろうに。

なんだかいじけてるみたいで、すっごくかわいかったです。

姫路セントラルパーク レッサーパンダ

このエリアでは、他にもコツメカワウソとチンパンジーにも会えました。

姫路セントラルパーク カワウソ

キリンのエサやりできます!

ドライブスルーサファリの草食セクションを見渡すことができるサバンナテラス。高台から、キリンにエサをあげることもできます。

キリンのエサやり体験は毎日実施されています。テラスには人がたくさん集まっていたので、ご希望の方は早めに行くことをおすすめします。

スカイサファリ

最後にスカイサファリというロープウェイを利用すると、駐車場までのぼることができます。

ドライブスルーサファリの上を通るので、通常見れない角度から動物たちを眺めることができました。

カメラにはおさまりきれないシロサイも、上空からだとばっちり見えます。

姫路セントラルパーク シロサイ
スカイサファリより撮影

最後まで楽しませてくれて、感謝です。

スカイサファリ山頂に着いて右手に進むと、ウォーキングサファリ(ふれあいの国)があります。

イヌやウマをはじめ、ミニブタやハリネズミなどふれあえる動物がおり、子どもたちに人気のエリアのようでした。

姫路セントラルパーク

すべて周り終えた感想としては、ヌーに会えて感激。それにつきます。

サファリバスは窓は大きめですが、時間や座席が決められているので、ゆっくりじっくり見ることはできなかったのが、ざんねん。

よって、サファリバスの利用よりサファリ・ザ・ライドか自家用車をおすすめします。

日本で唯一オグロヌーを観察でき、さまざまな草食動物が展示されています。もちろん定番の猛獣も網羅。

さらに、ホワイトライオンとホワイトタイガーにも会うことができる、見どころたくさんの動物園です。

また、遊園地もあるので、家族や友だちみんなで楽しめること間違いなし!

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以上、姫路セントラルパーク編でした。

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