バク赤ちゃん誕生!バイオパークにはレッサーパンダやカバもいます!

バクとレッサーパンダ|バイオパーク3

こんにちは。
いよいよ今回で長崎県西海市の長崎バイオパーク編は最後です。

およそ30万平方メートルという広い敷地を持つ長崎バイオパーク、カピバラの先にもまだまだ動物がいます。

前回までに12のエリアのうち7つ紹介しましたので、今回は残りの5つについてお話します。

今回のおもな内容
  • マレーバク
  • ミーアキャット
  • レッサーパンダ
  • アライグマ
  • カンガルー
  • カバ

シャボテンロックガーデン

まず最初に「天才!志村どうぶつ園」で嵐の相葉雅紀さんがロケに来たアカハナグマの展示場があります。良い写真も撮れなかったので、割愛します。

そして、やっと登場!

マレーバク

「バク」というと、ブラジルバクではなく白黒のマレーバクを想像する方が大半でしょう。

マレーバクはその名の通りマレー半島などアジアに生息する、奇蹄目(ウマ目)バク科の動物。

バイオパーク2で登場したブラジルバクに比べると体が大きい。鼻は長く、前に突き出ています。

ちなみに、バクの鼻は上唇と合体していおり、器用に動かすことができます。

また、バクの耳先には白いふちどりがあります。これは、マレーバクにもブラジルバクにもある共通の特徴です。

バクの親子 長崎バイオパーク 

わたしが来園したときは、元気いっぱいのマレーバクの赤ちゃんがいました。

マレーバク 親子 長崎バイオパーク

動き回ってるのでなかなかうまく撮れませんでしたが。ただただ、かわいらしいです。

前もってバイオパークのホームページをチェックしていたわたし。実は、今回の訪問はこの子が目当てでした。動物園に行くときは、事前の情報収集は欠かせません!

バクの赤ちゃんは白黒じゃない!

写真を見てわかる通り、マレーバクの赤ちゃんはおとなと見た目が違います。

イノシシの赤ちゃん、うり坊と同じような模様をしています。これは、木漏れ日などにまぎれ身を守るためと考えられています。

バクの子どものしま模様が見れる期間は半年ほどと非常に短い。あっという間に立派な白黒になります。貴重なしま模様の赤ちゃんバクに会えて、感激です。

バクの赤ちゃん 長崎バイオパーク

その他、コツメカワウやスカンクなどが展示されています。また、岩山に生えたサボテンの向こうには、ラマも見えます。

しばらく歩くと、9番目のエリア。

アライグマとレッサーパンダの丘

ミーアキャット

まず、現れたのは元気いっぱいのミーアキャット。

食肉目に分類されるマングース科に属します。アフリカ大陸南部に生息しており、お肉も野菜も食べる動物です。

キャットとついてますが英語で書くと「meerkat」。ネコ「cat」ではありません。

アイラインが濃く、きりっとした顔立ち。家族など集団で生活し、じゃれあったり日光浴したり。いつも忙しそうに動いています。

長崎バイオパーク ミーアキャット

ミーアキャットの奥では、レッサーパンダが広い展示場を歩き回っていました。

レッサーパンダ

日本にいるほとんどのレッサーパンダは、シセンレッサーパンダ。中国南部の標高が高く、涼しい地域に生息しています。

そんな彼らは、日本の夏は苦手のよう。夏場は屋内で過ごすことも多いそうです。

長崎バイオパーク レッサーパンダ シイ
シイ

これからの季節の方が、元気な姿を見ることができるでしょう。

長崎バイオパークのレッサーパンダ

現在、2組のペアが飼育されています。

安佐動物公園生まれ18歳のシイと徳山動物園生まれ16歳のアイアイ。そして、安佐動物公園生まれ12歳のダイチととべ動物園生まれ11歳のキキ。

屋内と屋外を交替しながら、展示されているようです。

わたしが訪れたときは、シイとアイアイがお外にいました。シイはくっきりとしたイケメン、そしてアイアイは色白でとてもキュート。お似合いカップルです。

長崎バイオパーク レッサーパンダ アイアイ
アイアイ

アライグマ

近くには、映画ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで登場し、人気再燃のアライグマ!

アメリカやカナダを原産とし、現在はヨーロッパや日本にも野生のアライグマが定着しています。

かわいい外見ながら実際のアライグマもロケットのように気性が荒いらしいです。

エサやりができるとあって、子どもたちがたくさん。まったく近寄れず……。

長崎バイオパーク アライグマ

他にも、アルパカやカメなどが展示されています。お見逃しなく

レッサーパンダとアライグマの違い

ところで、みんさん。レッサーパンダとアライグマって似てると思いませんか?

実は、同じ食肉目アライグマ科に分類される2種。

体毛の色が異なるため、見分けは簡単です。しかし、お顔をじっと見てみるとそっくり。

ちなみに、アライグマは目の上が、レッサーパンダはほっぺが白いのが特徴的です。

キリンの見える坂道

道なりに坂を下っていくと、キリンの長い首が見えてきます。長崎バイオパークでは、シマウマやダチョウもいっしょに放飼されています。

近年、ひとつの展示場で違う種類の動物たちを展示する混合展示が増加しています。動物たちは変化のある日々が得られ、わたしたちは彼らのいろんな表情や動きを観察できます。

動物たちの幸せを考えるエンリッチメントの動きがどんどん広がっており、うれしい限りです。

近くには売店や休憩所があったので、ひと休みしてから進むとします。

カンガルーの丘とリスザルの森

リスザルの森には柵やオリがありません。

しかも、リスザルだけでなく、クロキツネザルも自由に動き回っています。

リスザルにエサやり!

中にはエサをくれと言わんばかりにアピールしてくる子もいます。

エサを買うと、リスザルが肩に乗る。手にエサをのせると、小さな手でつかんで食べる。こんな体験ができるんです!

サルたちの勢いがすごいので、驚いている方も多々。わたし自身はカメラを放置して遊んでしまったので、写真は撮っていません。

長崎バイオパークに来て、その目で見てほしいものです。

リスザルの森を抜けると、カンガルーの群れが見えてきます。

カンガルーともふれあえる!

この広場では、カンガルーとふれあうことができます。幸い誰もいなかったので、抱きついたり添い寝したり、さわりたい放題!

カンガルーの毛って、見た目以上にふさふさでやわらかくて、とっても気持ちいいんです。

長崎バイオパーク カンガルー ふれあい

いつかカンガルーを飼えたらなぁと夢見ています。

みなさんも思う存分カンガルーとのふれあいを楽しんでください。

カバの池とキツネザルの島

しばらく進むと、池と島が見えてきます。奥には、先に登場したクロキツネザルの島が、手前にはワオキツネザルの島があります。

わたしが行ったときは、ワオキツネザルがちょうど子育て中でした。お母さんと赤ちゃんの遊ぶ姿がとってもかわいい。しかし、動きまわってうまく撮影できない……。

遠くからずっと眺めていたら、ついにみんなでこっちを向いてくれました。

長崎バイオパーク ワオキツネザルの親子

やはり動物の撮影には根気が必要です!

ワオキツネザル島の反対側には大きな池があります。

長崎バイオパークのカバ

長崎バイオパークの人気者、カバのモモ一家が暮らしているカバの池です。

モモは日本で初めて人工哺育に成功したカバです。今では立派な母親、5回も出産を経験しています。モモのご両親ドンとノンノンも健在で、家族仲良く暮らしています。

さらに、2015年に神戸からモモの新しい旦那さん出目太がやって来ました。そして、2016年10月には、オスのテトが誕生しています。

日本で5頭ものカバを飼育しているのは、長崎バイオパークだけです!

時間の関係で写真は撮れませんでしたが、観覧スペースが広いのでばっちり見えます。ぜひ、大きく成長したモモの姿を見てください。

長崎バイオパーク

以上、長崎バイオパークはいかがでしたか?

個人的には、サル・カンガルー・カバが好きな方にはおすすめです。ちなみに、敷地内にはPAWというイヌやネコとふれあえる施設もあります(別途¥300)。

動物だけでなく珍しい植物も展示されていますので、植物が好きな方も楽しめます。

長崎バイオパーク入園券付きプランがあるホテルはこちら

長崎へ行かれる際は、ぜひ行き先リストに長崎バイオパークを!

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