ラマがお出迎え!長崎バイオパークのアクセスと営業案内

アクセスと営業案内|バイオパーク1

長崎と言えばみなさんは何を思い浮かべますか?

長崎県は観光地や名物料理が多く、国内外問わず人気の県のひとつ。そんな長崎県の穴場、西海市にある長崎バイオパークを紹介します。

長崎バイオパークとは?

長崎バイオパークでは、約200種類の動物と約1000種類の植物を見ることができます。動物好きな方も植物好きな方も楽しめる施設。

ライオンやトラなどの猛獣は展示されていません。一方、エサやりやふれあいができる動物が多く、ひと味違った楽しみがあります。

知名度は低めですが、カピバラの放し飼いや人工飼育のカバ・モモが有名な動物園です。

長崎バイオパーク カピバラ
バイオパークではカピバラとのふれあいが人気。

長崎バイオパークへのアクセス

空の窓口、長崎空港は長崎市と佐世保市の中間付近の大村市にあります。東京、大阪、名古屋、神戸との定期便が運航しています。

長崎県には新幹線が通っていないので、遠方の方は飛行機がおすすめ。

1階到着ロビーを出るとすぐバス停があり、長崎市や佐世保市行きのバスが出ています。また、連絡船を利用することもできます。

詳しくは、長崎空港ホームページでご確認ください。

福岡市方面から

新幹線ご利用の際は、博多駅もしくは新鳥栖駅で降車後、佐世保や長崎行きの電車に乗り換えできます。

直接バイオパークへ向かう場合は、ハウステンボス行きの電車に乗りましょう。佐世保行きの特急みどりでは、ハウステンボス駅まで行きません。ご注意ください。

無料シャトルバスあります!

ハウステンボス駅前とハウステンボス入国棟前からは、長崎バイオパーク行きの無料シャトルバスが運行しています。事前予約できるため安心です。

ちなみに、ハウステンボス駅前にあるホテルローレライの玄関前が始発。こちらに宿泊するとスムーズに来園できるでしょう。

長崎バイオパーク入園券付きプランがあるホテルはこちら

長崎市方面から

長崎市方面からは路線バスで行けますが、乗り換えがあり複雑なのでおすすめはしません。

JR大村線もしくは高速バスに乗車すると、長崎市内からハウステンボスまで1時間半程度。そこから無料シャトルバスの利用がシンプルでしょう。

車での来園をおすすめします

とは言っても、長崎県の自然豊かな場所にある長崎バイオパーク。公共交通機関では時間がかかります。

一方、車を利用すると福岡市からは2時間、長崎市や佐世保市からは小1時間の道のり。空港や都市部でレンタカーを借りるのが無難でしょう。

長崎バイオパークの営業案内

営業時間は10:00-17:00。入場料は1700円。

動物園にしては高めですが、駐車場は無料。広いので満車になる心配もありません。

プラス300円でペットのふれあい広場・PAWにも入ることができます。

園内には小さな売店がいくつかあります。入口付近には、長崎名物佐世保バーガーのお店もありました。

敷地が広く休憩所も多いため、お弁当を持参している方も見かけました。

それでは園内に入りましょう!

開園前に到着し、入園券を購入。しばらくすると、茶色い影が……

なんと、ラマが飼育員さんに連れられて来ました。

ウェルカムエリア

長崎バイオパークではウェルカムエリアと称して、園内に入る前から動物に会えるスペースがあります。

わたしが訪れたときは、ラマとインコが明るく出迎えてくれました。歩いてくるラマの周りにはすぐ子どもたちの群れができていました。

長崎バイオパーク ウェルカム ラマ
入園前から動物にふれあうことができます。

基本おとなしいラマ。まれにつばを吐く勢いのあるラマもいるので、ご注意ください。

長崎バイオパークは12個のエリアにわかれており、それぞれユニークな名前がついてます。

入園してすぐ見える池のエリアは、トトーラ(葦)の池と坂道。

正面に見える階段には、色鮮やかなインコたち。広い池では、水鳥が気持ちよさそうに泳いでいます。

順路は階段をのぼらず左手へ。道に沿って進んでいくと、インカの石積みとエスパシオの丘に入ります。

ゾーンのメインは、うさぎのようなねずみのような姿をしたマーラ。

マーラ

長崎バイオパーク マーラ
げっ歯目テンジクネズミ科のマーラ。

マーラはアルゼンチンの草原地帯(パンパ)の固有種。カピバラと同じ、げっ歯目テンジクネズミ科の動物です。

体の割に、耳が大きく足長。昼行性ですが、動物園ではぼけーっとしていることも多いマーラ。

長崎バイオパークでは、朝夕の食事時間がおすすめ。人馴れしたマーラを触ったり、至近距離で撮影したりできました。

長崎バイオパーク マーラ
食事中のマーラたちに大接近。

しばらく歩くと、フラワードームとアマゾン館へ突入します。

フラワードームとアマゾン館

フラワードームは温室のため、むんとした空気に包まれています。南国の植物ブーゲンビリアやバナナなどが栽培されており、目でも鼻でも楽しめる癒しの空間です。

長崎バイオパーク フラワードーム

たくさんのチョウも放飼されています。また、インドオオコウモリやスローロリスにも会えます。

コウモリは木にぶら下がっているらしいのですが、見つけられず。つぶらな瞳のオオコウモリ、お時間ある方は探してみてください。

アマゾン館では大きなピラルクが見れました。

【追記】2017年9月施設老朽化による維持困難のため、ピラルクなど魚類は他施設へと移動。同年12月に「ライブドーム」と名称変更し、新たにケープハイラックスが仲間入りしました。

お目当てだったフタユビナマケモノは案の定固まって寝ていて、毛布の塊のような状態。写真も撮れず、ざんねんです。

アマゾン館を抜けると、そこは森林。あっという間に木々に囲まれます。

バイオパーク2へつづく

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