大牟田のホワイトタイガーとライオン!トレーニング実施中

ライオンとホワイトタイガー|大牟田市動物園3

こんにちは。
大牟田市動物園2ではリスザルやアザラシなど、園内入口付近の動物たちを紹介しました。

今回は、ライオンとホワイトタイガーをメインに紹介します。

今回のおもな内容
  • マンドリル~ラマ周辺
  • ライオン
  • ホワイトタイガー
  • ハズバンダリートレーニング

マンドリル~ラマ周辺

マンドリル

大牟田市動物園 園内マップツキノワグマの展示場からさらに奥へ進むと、マンドリルの展示場です。

2017年5月に誕生したルルと、ルルの母親リルが展示されていました。まだ小さなマンドリルの赤ちゃんは、とても元気で動きまわっていました。

とても愛らしかったのですが、オリが頑丈で写真が撮れず。ざんねんです。

ミニブタ

マンドリル舎の向かいには、ミニブタやヤギなどが展示されています。ミニブタの声がブヒブヒ響いていて、かわいかったです。

個体別の特徴を記載した看板もあったので、ぜひチェックしてみてください。

ラマ

そして、つぎに現れるのは、zoo zoo diaryたびたび登場。

大牟田市動物園 ラマ

耳がバナナみたいな形のラマ。

お隣には、エミューとムフロンが展示されていました。ムフロンは崖になった展示場にいます。

エミュー

大牟田市動物園のエミューは好奇心旺盛なのか、すごく近くまで寄って来てくれました。

大牟田市動物園 エミュー

エミューはオーストラリアに生息する飛ばない鳥。ダチョウの次に大きな鳥類です。

向かい側の細長い獣舎には、キツネやヤマアラシが飼育されています。距離はとても近いですが、オリの中のため、写真は撮れませんでした。

少し進むと、モルモットと遊べるふれあい広場があります。

狭いながらも、ラマ周辺には10種類くらいの動物が展示されていました。

左手には、建物があり中にはベンチがありました。ちょうど大牟田市動物園の中間あたりなので、休憩にはちょうど良いかもしれません。

この先は、お待ちかねの猛獣ゾーンです!

大牟田市動物園には、アフリカライオンとホワイトタイガーが展示されています。

大牟田市動物のライオン

オスのあさひ5歳とメスのリラ6歳が飼育されています。

2頭とも大分県のアフリカンサファリで生まれ、2012年に大牟田市動物園に引越して来ました。

来園から2年後の2014年には、めでたく4頭の子が誕生しました。子どもたちは現在、姫路セントラルパークで飼育されているようです。

わたしが来園したときは、あさひがオリの展示場、リラがガラス張りの展示場にいました。

あさひ

あさひは現在5歳。

大牟田市動物園 ライオン あさひ

ライオン界では、成熟を迎え、自分のプライドを持つ頃です。

ライオンのメスは3年ほどで成熟しますが、オスはおよそ5年。野生のオスライオンが繁殖を行うのは、5歳前後と言われています。

ところが、あさひは2歳という若さで父親になりました。そのせいか、年の割にたてがみが立派な気がします。

するどいまなざしを持つハンサムライオンです。

また、オリの近くにいたり、顔を向けてくれたり、愛嬌が良い印象を受けました。

ヒトを警戒しないのも、のちほど述べるハズバンダリートレーニングの成果かもしれません。

大牟田市動物園 ライオン あさひ

リラ

一方、リラは少し煙たそうな表情。眠たいところ必死に展示場に出た、という感じでした。

大牟田市動物園 ライオン リラ

この後何度か訪れましたが、観覧スペースからは見にくいところで横になっていました。

大牟田市動物園 ライオン リラ

あさひとは対照的な雰囲気。なんだか男勝りな表情に見えます。

まだまだ若い大牟田市動物園のライオンペア。いつかまた、元気な赤ちゃんが誕生することを願います。

ライオンの肉探しタイム

毎週土日祝日の15:45からは、ライオンの肉探しタイムというイベントが行われています。

隠されたお肉を探し、豪快に食べる姿を見ることができます。わたしは時間の関係で見れませんでしたが。

あさひの展示場の横には、お肉を入れていた容器が展示されていました。爪の痕や噛み砕いた痕が、力の強さを物語っています。

時間を合わせて見に行きたいですね。

大牟田市動物園のトラ

現在、1頭のホワイトタイガーが飼育されています。名前はホワイティ、17歳のメスです。

白い体毛に薄い茶色の縞模様、そして青い目が美しいホワイトタイガー。べンガルトラの劣性遺伝による白変種です。

ホワイティの食事

ホワイティの展示場には、丸太の間や鎖の上など、さまざまなところにお肉が隠されていました。ホワイティはうろうろしながら、エサを探している様子。

そして、ついに発見!

大牟田市動物園 ホワイトタイガー

目の前でボリボリと骨の付いたお肉を食べる姿は、迫力満点!

毛づくろいや肉をそぐときに役立つギザギザの舌。口を大きく開けるので、よく見えました。

大牟田市動物園 ホワイトタイガー

トラの寿命は15年ほど。ホワイティはおばあちゃんです。

そのため、お肉を探すのも一苦労。その分、暇な時間が減り、運動不足も解消されます。

ちなみに、わたしがホワイティの食事を見たのは、開園直後10:00ごろでした。ホワイティがお肉を食べ終わる前、午前中の訪問がおすすめです。

ホワイティの案内パネル

最近、大牟田市動物園のホワイティの案内パネルが話題になっています。

そこには、ホワイトタイガーの近親交配の事実が書かれており、反響を呼んでいるそうです。

詳しくは、ホワイトタイガー|動物の豆知識に記載しています。

大牟田市動物園は新しい施設ではないので、オリや柵で囲われた狭い展示場が多い。お察しの通り、写真撮影には向いていません。

一方、動物が飽きないように、エンリッチメントを取り入れた先進的な動物園の側面もあります。

また、大牟田市動物園はハズバンダリートレーニングも実施しています。

ハズバンダリートレーニング

ハズバンダリートレーニングとは、動物が自ら飼育管理を受け入れられるよう訓練すること。

たとえば、展示場の移動や健康測定、爪切りなど。

以前は、強制的にヒト主体で行われていました。とくに猛獣や大型動物などは、麻酔をかけることもあります。

しかし、麻酔の用量設定は難しく、少ないと暴れる、多いと目覚めないなど、危険が伴います。

そのため、多くの動物園では、エサを与えたり合図をしたり、個々の動物に合わせたハズバンダリートレーニングを行っています。

訓練を繰り返すうちに、動物たちは自発的に行動するようになり、獣医さんの負担も減ります。

大牟田市動物園のハズバンダリートレーニング

通常、バックヤードなどで行われることの多いハズバンダリートレーニング。大牟田市動物園では、訓練の様子を公開しています。

ハズバンダリートレーニングの公開
  • 月曜日13:15~ ライオン
  • 火曜日15:00~ ツキノワグマ
  • 水曜日15:00~ キリン
  • 木曜日13:15~ ライオン
  • 金曜日15:00~ キリン

曜日ごとに動物と時間が異なりますので、要チェックです。

また、天候や体調により中止となる場合もあるようですので、ご注意ください。

大牟田市動物園4へつづく

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