大牟田市動物園はどこ?エンリッチメントで話題の動物園を紹介

アクセスと営業案内|大牟田市動物園1

福岡県にある大牟田市動物園!全4回にわたり、ご紹介します。

テレビなど報道でご存知の方もいるかもしれません。大牟田市動物園はスタッフさんが一丸となって、エンリッチメントに取り組んでいます。

2016年には、市民ZOOネットワーク主催のエンリッチメント大賞に輝きました。近年、注目を浴びている動物園のひとつです。

福岡県大牟田市は、福岡県の最南端。熊本県との県境にあります。2015年に長崎県の軍艦島などともに、世界文化遺産に登録された三池炭鉱が有名です。

大牟田市動物園は、延命公園内にある敷地面積4.4ヘクタールの小さな動物園。上野動物園の3分の1以下、京都市動物園より少し広い程度の大きさです。

アクセス

大牟田市へのアクセス

大牟田市は、九州新幹線の停車駅である新大牟田駅があります。

停車する新幹線が少ないため、場合によっては博多駅にて乗り換えが必要。

動物園の最寄り駅である大牟田駅へは、博多・熊本方面よりJR鹿児島本線が乗り入れています。

大牟田駅から大牟田市動物園

最寄り駅の大牟田駅からは、徒歩20分。最寄りのバス停・警察署前からは、徒歩10分程度。

大牟田駅東口から西鉄バス・荒尾もしくは大牟田営業所行きに乗車すると、警察署前で停車します。

お察しの通り、地方都市の動物園である大牟田市動物園。アクセスが良いとは言えません。

自家用車もしくはレンタカーの利用をおすすめします。

営業案内

大牟田市動物園の入園料はおとな370円。3歳以下は無料、中学生までが80円、そして高校生210円と、激安!

駐車場も無料と、お財布にやさしい動物園です。

営業時間は9:30-17:00(冬季は16:30まで)。休園日は毎月第2、第4月曜日(祝日の場合はその翌日)と年末年始です。

動物園サポーター

1口当たり2000円(中学生以下1000円)の寄付をすると、動物園サポーターに登録できます。サポーター登録費用は、動物の購入や施設整備など動物園の活動事業に充てられます。

サポーターは、年間パスポート発行や限定イベントへの招待などの特典付きです。

エンリッチメント

エンリッチメントとは、動物の幸せを目的とした対策のこと。

世界各地の動物園で取り入れられており、ご存知の方も多いと思います。

エンリッチメントの普及により、ヒトが見るためだけの動物園は、動物も楽しめる動物園へと変化しつつあります。

以前紹介した、福岡市動物園のオランウータンとテナガザルの混合展示もエンリッチメントの一環です。

大牟田市動物園では、特定の飼育員による特定の動物のエンリッチメントではなく、幅広く継続的な実施を目指しています。

大牟田市動物園の案内板

入園ゲートをくぐり、はじめに目につくのは飼育員さんお手製のボード。

ずらりと並んだ掲示板には、飼育員さんが努力していること、飼育動物の紹介などおもしろい内容がたくさん。エンリッチメントに関する記載もあります。

また、動物の展示場にも詳しい案内板が設置されています。

動物をかたどった板に、それぞれ区別しやすい特徴(模様や体格、傷など)が記載されてました。初めての動物たちでも個体識別が出来、ただ見るだけとはひと味違う楽しみがあります。

ちょっとしたところにも、飼育員さんの努力や愛情が現れています。お時間ある方は、ぜひゆっくり読んでみてください。

大牟田市動物園

わたしは開園前に到着。駐車場にはちらほら車が停まっていました。しかし、入園ゲート前には一組のみでした。

並ぶこともなく券売機で入園券を購入し、園内へ入って行きます。

大牟田市動物園2へつづく

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