ヒョウの赤ちゃん誕生!福岡のヒョウとマレーグマ

ヒョウとマレーグマ|福岡市動物園4

こんにちは。
引き続き、アジア熱帯の渓谷エリアを紹介をします。

今回のおもな内容
  • ヒョウ
  • マレーグマ

福岡市動物園 園内マップビントロングのお隣には、前回お話したようにシシオザルの屋外展示場があります。

この辺りまで来ると、なにかにおうと思います。その正体は、ヒョウです。

福岡市動物園のヒョウの展示場はおもしろいつくり。さまざまな角度から、ヒョウを観察することができます。

ヒョウの展示場

2階建ての展示場1階はガラス張り、2階は網で囲まれています。

手前(シシオザル寄り)の方は2階の床がガラスになっているため、ヒョウが来るとヒョウの足の裏を見ることができます。

その他の床は網目状。そのため、もふもふのヒョウの毛がすぐそこに見えます。

福岡市動物園 ヒョウ

そして、強烈なにおいもお見舞いしてくれます。

トンネルのような暗い道を通ると、ヒョウの室内展示場があります。暗くて見逃す方も多いですが、たまにここで寝てます。

福岡市動物園 ヒョウ

そして、その先にはもうひとつ広いガラス張りの展示場があります。

展示場奥の階段から、2階に上がることができます。網越し、至近距離でヒョウを見れることもあります。

ヒョウ

アフリカから東南アジアまで、暑いところから寒いところまで、さまざまな環境に適応することができます。黄色い体毛に黒い斑点、斑紋があります。

木登りが得意なヒョウ。福岡市動物園では、2階部分にいることが多い気がします。

福岡市動物園のヒョウ

現在、福岡市動物園ではオスのサンとメスのルナ、その2頭の子どもサナの3頭が暮らしています。

サナは2017年5月に誕生したサンとルナにとっては、2頭目の赤ちゃんとなります。

ざんねんながら、わたしはまだサナに会えていないので写真がなくてすみません。

2015年に誕生したサンとルナのはじめての子、キララは、現在愛媛県のとべ動物園で元気に過ごしています。

福岡市動物園 ヒョウの親子

ルナはとても美人さんですが、気が強い性格。たまに、ヒトを威嚇してるときもあります。

福岡市動物園 ヒョウ

一方、サンはヒョウなのにちょっとぶさいく。個人的に、鼻が大きいのかなぁと思います。

福岡市動物園 ヒョウ

そこが愛らしいんですが。

もちろん、キリっと鋭い顔をしているときもあります。

福岡市動物園 ヒョウ サン

サンとルナの子は、見事にサンの鼻が遺伝しています。写真を見る限り、サナにいたっては目のすわりぐわいもサンそっくりなようです。

キララもサナも健康に育って、ルナのような立派なお母さんになりますように。

ヒョウの向かい側にはサイチョウという大きな鳥がいました。

そして、ヒョウの展示場を過ぎると、今度はマレーグマが現れます。

マレーグマ

手前(ヒョウ側)はガラスや格子になっていますが、くるっと回ると遮るものがありません。マレーグマが木に登っているときは、すぐ目の前になるのでラッキー。

また、マレーグマ展示場の下に入れるようになっていて、透明な床の上にマレーグマが寝ているときもあります。

マレーグマの特徴

アジアに生息するマレーグマは、クマの仲間では最小と言われています。内股の足と長い爪を持ち、木登りが得意です。

そのため、福岡市動物園のマレーグマ展示場には高低差が設けられ、マレーグマの特技を見ることができます。

クマは毛がごわごわしてるものもいますが、マレーグマの毛はツヤツヤ。目の悪いマレーグマ、小さなまぁるい目がきょとんとした表情に見えて、かわいらしい。

動物園では後ろ足で立っている姿を見かけることもあります。ヒトが着ぐるみを着ているような、不思議な光景です。

天王寺動物園 マレーグマ

福岡市動物園のマレーグマ

現在、福岡市動物園では2頭のマレーグマを飼育しています。オスのサニーとメスのマチ。

夜行性のマレーグマですが、よく起きている気がします。木をいじってみたり、草をいじってみたり、と無心になってる姿はほほえましい。

クマの仲間なのでマレーグマも雑食。果物や昆虫を食べて生活しているそうです。

以前マレーグマにエサやりをしたときは、おなかペコペコだったのか、すごいよだれでした。

福岡市動物園 マレーグマ サニー

マチはエサかごに入れたリンゴを器用に取って食べていました。

福岡市動物園 マレーグマ マチ

イベントが行われているときには、エサやりのチャンスがあるかもしれません。公式HPで要チェックです!

それぞれ他の動物園から繁殖のためにやってきた、福岡市動物園のサニーとマチ。

今のところ妊娠の報告はありませんが、バックヤードを整えて妊娠に備えていると飼育員さんがおっしゃっていました。マチと赤ちゃんのための特別な部屋が設けられていた記憶があります。

いつか元気なマレーグマの赤ちゃんを見れると良いです。

福岡市動物園5へつづく

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